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70's #高田みづえ

 
1977年 3月 デビュー


#バーニングプロダクション  所属

レコード会社は #テイチク

#フレッシュ3人娘  の 1人。

#榊原郁恵  → 歌、グラビア、バラエティー と マルチに 現在も 活躍中。

#清水由貴子  → ヒットには 恵まれなかったが、顔は お馴染み。女優の色が 強いか。

#シングルセールスランキング

1980年 33位 自身最大のヒット曲

#私はピアノ   

49.3万枚 売上

#桑田佳祐  作詞作曲 で、聞き覚えが あるのではないか ?

ジャケットが 令和から見ても、オシャレ。


#硝子坂   

31.1万枚 売上

#宇崎竜童  作曲

山口百恵 カラー を 打ち出しつつも、高田みづえ色に まとまっている。


#そんなヒロシに騙されて   

30.6万枚 売上

『 どんなヒロシ ? 』

『 みさえ が 騙されたん ?』

ツッコミが 入りそうだが、80年代にも 高田みづえ ありと 知らした 名曲。

この 楽曲は 高田が 歌うのが、しっくりくる。

不思議と 無冠では あったが、ロングセールスが 相まってか、ヒットは 多数 恵まれた。

そんな まだまだ 行ける中、結婚、引退と

1985年 #芸能活動を停止した。

まとめ

8年間の歌手生活で 合計7回、#紅白歌合戦 に 出場した。

歌唱力、表現力に 定評ある 高田みづえ、1番は 変に 高音や しゃくり、裏返ったりしない 芯の強さ では ないだろうか ?

例えば、カラオケで 歌う際、男性は キーを 上げずに 歌えて かつ 満足するような 安定感 を 得られる。

アイドル史を 語るならば、高田みづえ を 外したら、それは 損失だと 感じる 存在で あった。


長きに渡り、綴ってきた #70's 女性アイドル版。

お読みいただき
ありがとう ございました 😊

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