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秋分の日に届いた!うさぎたちのカレンダー

こんばんは。
kumiです。

秋分の日の土曜日、「保護うさぎカレンダー2024」が届いた。


保護うさぎカレンダーというのは、 チャリティーカレンダーだ。
「for the RABBIT」さんでが里親を募集している(8月中旬時点)うさぎを中心に 構成されている。
モフモフのうさぎたちの写真満載だ。

すぐに開封して、パラパラとめくってみた。


うさぎさんが多いな~。(保護うさぎカレンダーだから 当然だが・・・💦)

1ページ当たりのうさぎさんが多いのだ。
家の愛兎が写っていた2022年版に比べたら
倍近くに増えている気がする。

それだけ、保護っこが増えているってこと。
保護した時に妊娠していた子が 保護後、出産という子も多かったとの話。

「残念ながら、たんじろうは写ってないよ~。」「写ってないのか⤵」
と、目で会話をする。笑

「保護犬や保護猫とは聞くけど、 うさぎにも保護うさぎがいるの~?」と 驚かれることがある。

そうなのだ。保護うさぎいるのだ。
声を大にして言いたい!


子孫繁栄と縁起の良い動物とされているうさぎだが

*繁殖率が高い
*一度の出産で6~10匹出産
*一年中繁殖可能

という理由で多頭飼育崩壊の危機!! となりやすいのだ。

私も、また保護っこの預かりボランティアもしたいし 、もっと、レスキュー&お世話して下さってる方の 役に立てることはないかな~? なんて考えている。
1匹でも多く かわいいうさぴょんたちに、良き里親さんが 早く見つかりますように・・・

今日も最後まで読んでいただき ありがとうございました。


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