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やだやだ。
先週、久しぶりに体の右がすごく痛くなった。
あまりにも痛くて夜よく眠れなかった。
酷くなるとぎっくり腰になりそうになるので嫌なんですよ。
愛用のマグネシウムオイルをシュッシュッと吹き付けるも全く緩和されず。
勘弁してほしいな、と思っていたところ、何かピンときた。
そうそう、ある人の顔が浮かんだのです。
と同時に痛みがス~ッと消え、マグネシウムオイルを吹き付けて痛みは全くなくなった。
エゴの強い人は本当に怖い。
周りにごまんといる。
そんなこと言っている私もエゴが全くないわけではないですよ。
強弱で言うと強くはないかなと自己判断。

そこで、私がいつもメッセージを送っていただいているマオリの神様のランギヌイ神様にいろいろとお聞きしました。
会話形式で、私の部分は私の、ラはランギヌイ神様の発言です。



私「年に何度か体の痛みに襲われるのですが、もう正直言って勘弁してほしいです。なぜ、そんなに私を襲うのか、なぜ他人を傷つけるのか。」

ラ「弱い人なのです。そういう人は本当に弱いですよ。小さいしね。怖がりだし。他人をある意味攻撃していないと自分を保てない人たちです。」

私「こちらは迷惑極まりないですが。腹立たしいしやめてほしいです。」

ラ「そういう人は気づかないでしょうね。」

私「それでは困ります。」

ラ「もっと強くなりましょうよ。ナニクソ、と思って。あなたの人生ですよ。楽しく楽に行きたいでしょう。まあ、100%そうなれるか否かは別としてね。」

私「体に異変があるときに、もちろんいろいろな要因があることはわかりますが、生霊だということはどれくらいの可能性でしょうか。」

ラ「結構な割合ですかね。精神をやられる可能性だってあるわけですよ。だから、自分という軸をしっかりと持って、自分とは何ぞやと思ってください。振り回されないこと。」

私「振り回されないためにはどうしたらいいでしょうか。何か策はありますか。」

ラ「地に足をつける。立って足をぐっと下につけてみてください。やるのとやらないのとでは雲泥の差ですよ。あとはね、ボーっとしないこと。自分をしっかり持ってください。」

私「長くなりそうなのでここでやめておきますが、何か最後に一言お願いいたします。」

ラ「自分というものを知ろう。意外とわかっていないですよ。自分をよく見つめてください。」

私「わかりました、ありがとうございます。」



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