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引き寄せや同じような経験が繰り返し起こる理由


今日は現象の成り立ちと変容のコツを簡単に書きたいと思います。

ちょうどThe PLANET from NEBURAさんがわかりやすい文章をあげてくださってました。
まずは読んでみてください。

最も満足できるコミュニケーションができるのは、自分と似たバイブレーションを持つ人です。
相手のバイブレーションに一致しない限り限り相手を理解することはできないように、バイブレーションの相違によって『理解力』も左右されることになります。

従って、自分と似たバイブレーションの持ち主とのコミュニケーションは、周波数の相違が薄いことで交流が円満になります。周波数が似ているので『考え方・捉え方』も類似しています。ですから『類は友を呼ぶ』は、バイブレーションの類似を意味しているのです。

貴方が引き寄せる”人”は、貴方の波長と似た人です。職場を変えても、お引越ししても、同じような”人”が自分の人生に繰り返し出現するのは、貴方の波長と似た人が引き寄せられているからです。ですから、自分が変わると人も変わるという意味は、貴方のバイブレーションが変化することで、引き寄せる”接点”が変わってくるからです。

友人と話す時に「そーそー!そーなのよ!わかる、わかる!」と気持ちが通じ合う瞬間、楽しいと感じたり理解して貰えて嬉しくないですか?
満足できるコミュニケーションと表現されているのはそういう時のことです。

ところが似た波長の人が出現するというのは良いことばかりではありません。自分の中を見た時に自分が見たくない面はありませんか?
ずるいところ、甘えているところ、にげてしまうところ、人のせいにばかりしてしまうところ、私にはたくさんありますが、当然ながらそういう波長の人も出現するのです。
あの人大っ嫌い‼️
そう思ってる人は漏れなくあなたへのギフト🎁を持っています。
あなたにも同じ波長があるんだよ。自分のそういうところを認めてあることを許してあげてねって。🤭


けれどそんな時は自分にその波長があることを認めることも難しい場合がほとんどです。


そんな時はホ・オポノポノを使って見てください。
見ているものは自分の中の波長(記憶でもある)から再現されているので、
言霊として「ごめんなさい、愛しています、許してください、ありがとう」と文字を消しゴムで消すような気持ちで唱えていきます。
ぐるぐる、プンスカした後😆でも大丈夫だけど、嫌なことが起きたときに「あ、記憶再生されてるや。消さなくっちゃ」くらいの軽い気持ちで唱えると変化は早いです。

慣れないと自分のどこが反応してどの部分を受け容れきれてないのか観察して見つけるのは難しいし、時間がかかる事も多いです。


ホ・オポノポノの場合、4つの言葉を唱えることで目の前の出来事は「自分の記憶の再生なんだ。」と認めたことになるので無意識に受け容れが進んでいきます。

更に進んで「目の前の出来事は自分の記憶の再生なのだ。」と納得して唱えるともっと早く現象が変わっていきます。

自分が変われば他人が変わるというのは自分の周波数を変えれば「目の前に映し出す景色🟰自分が自分の周波数で引き寄せるもの」が変わるという事なのです。


私はホ・オポノポノをよく使います。
目の前の現象は自分の周波数が引き寄せているというのを何度も何度も忘れては何度も何度も思い出しやっと唱えることを忘れなくなって来ました。


つい最近日本人は4つの言葉より「感謝」の方が合ってるのでないかなぁという考えを聞いてしばらく「感謝」を使ってみてました。
けれどどうしても「感謝」出来ない出来事に遭遇してすっかりホ・オポノポノを忘れ3日くらいめちゃくちゃプンスカ😡してしまいました。😂


同じようなケースで以前は「愛してます、ありがとう」が言えませんでしたが今は平気です。
今は4つの言葉はただの言霊で思いを込める必要がないのを知っているので嫌な出来事でも「愛してます、ありがとう」を言えるようになりました。
「愛してます、ありがとう」は平気で言えるのに
「感謝」が言えなかったということ現象を前に「感謝」にはまた異なるエネルギーが存在するのだなと感じたので「感謝」も継続して使ってみようと思います。
またお知らせしますね!


皆さんも使ってみて気づいたことがあったらコメントでシェアしてください。気づいたことを報告しあうのって楽しいですよ~~~♪


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