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【出版する運命の人】

サワディカー
高橋久美子です。

インドネシア・バリ島の、
スミニャックというビーチに来ています。

今、バリは雨季です。

特に夕方は雲が多く、

「空が真っ赤に染まる夕焼け」は、
なかなか見ることができません。

でも、
薄く雲がかかった夕暮れの空は、

ピンク色や薄紫色がまざった、
なんとも言えないきれいな色になります。

真っ赤な夕焼け空も、
雨季の幻想的な空も、

どっちもそれぞれの良さがありますね。

バリに来てから、連日のように、
出版メンバーとオンラインセッションを行っています。

セッションでは、
出版する本の「テーマ」を決めています。

セッションで、
みなさんの話を聞いていると、

「これ、早く出版して、
世の中の人たちに知ってほしいな」と、

本当に強く思います。

「大発明」とか
「誰も知らないすごいノウハウ」とか、

そういうことではなく、

ひとりひとりの「ストーリー」についてです。

どんなにノウハウを知っても、
理屈で、やり方を理解しても、

結局のところ、人って、

「心」が動かないと、
行動につながらないと思うんですね。

そして、この、

「心」を動かすものは、

「人」なんだと思います。

みんなのストーリーが、

電子出版という手段で、
必要とする人の手に届き、

琴線に触れて心を動かして、
その人の人生を変えていく・・・

すごくロマンがある活動だと思います。

セッションをしながら、

「あぁ・・・早くこの人のストーリーを
世の中に出したい!早く出版してほしい!」と、

私のほうがワクワクしています。

焦らせてはいけないので😆

あまりプレッシャーをかけないよう、
気をつけないと、ですけどね😅

あなたのストーリーを世の中に発信することで、

誰かの心を動かして、
誰かの人生を変えるかもしれない。

電子出版は、そんなロマンをもっています。

10年前でも、
5年前でも早すぎました。

逆に5年後は、
市場が大きく変化しているかもしれません。

今、このタイミングで、

「電子出版って、自分にもできるんだ」

と、知ることになったあなたは、

大げさではなく、
「出版する運命にある人」なのではないかと、

私は思うのですが・・・

もし、ちょっとでも気になっていたら、
ぜひ真剣に考えてみてね😃

それでは、またね。

コップンカー

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