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海辺と島をつなぐ朝食「旅する淡路」

セトレ神戸・舞子の朝食が新しくなりました。
セトレのお部屋からは、淡路島や瀬戸内海、明石海峡大橋が一望できます。朝、目が覚めてわくわくするような気分になったり、淡路島を眺めながら、淡路島を旅したくなったり、旅した気分になれるような朝食だったらいいな・・・また、ここでしか味わえない、ここでしか体験できないそん朝食をつくりたいとスタッフみんなでどんな朝食にしたいか何度も話し合い出来上がったのが今回ご紹介する海辺と島をつなぐ朝食「旅する淡路」です。

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24室の小さなホテルだからこそ、単なる地産地消を超えて「ホンモノ」をお届けするため、農家さんや漁師さんのもとをシェフが直接訪ね、淡路島ならではのとびきり新鮮な野菜や魚などをお届けいただいています。
朝食も、そんな淡路島の恵みと共に生産者さまの想いを淡路島の瓦プレートにのせてお客さまにお届けしています。「椚座牛のカレートースト」や「おのころ雫塩とトマトのカプレーゼ」、「さくら卵と猪豚のベーコンエッグ」・・・目でも楽しめるように色とりどりの素材が並びます。ここならではの季節や時間のうつろいとともに、淡路島の新鮮な素材をより一層お楽しみいただけるようメニューを一新しました。

朝食

兵庫の豊かな山、大地、海が育む四季折々の素材をふんだんにちりばめた、眼も身体も心にも優しい朝食を、窓いっぱいにひろがる瀬戸内海の美しい風景とともに、心ゆくまでお楽しみください。

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