20190216アグリメディア諸藤貴志さん

株式会社アグリメディア 代表取締役社長 諸藤 貴志さん

農業を儲かる産業にする農業プラットフォーム・ベンチャー
事業を始めたくて徹底的に調査した結果、農業というフィールドを見つけたという諸藤さん。冷静な分析眼とマーケティングセンスで、農業を儲かるビジネスへと展開する手腕は見事。


1)農業や農地に新しい付加価値をつける

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。株式会社アグリメディア代表取締役社長、諸藤 貴志さんです。諸藤さんよろしくお願いします。

諸藤:よろしくお願いします。

藤沢:社名がわかりやすくて、アグリメディアということは、農業のメディア。

諸藤:そうですね。

藤沢:でも、メディアじゃないんですよね。

諸藤:メディアというのは、一応つなぐという意味で込めていまして、農業と色々なものをつないでいこうということで、その意味で、メディアと付けています。

藤沢:はい。で、農業をビジネスにする。これは、今流行っているというといけないけど、そんな感じはするけれど、なかなか簡単じゃないだろうなと思うんですけど、どんなお仕事をされているんですか?

諸藤:いくつかの事業をやっているんですけども、基本的には農業に新しい価値をつけたりとか、付加価値をつけることで、今の経済を押し上げるというか、新しい売上げをつくったりとかということをやっていまして、具体的にいうと農地に付加価値をつけて、今までだと、農産物だけを売っていたものを、体験を付加して、そこに新しい価値をつけるとか、あと、情報が整理されていない人材、農業に関わる人材を情報整理して農業者と農業に関わりたい人をつなぐような事業とかをやっています。

藤沢:なるほど。その後に付加価値をつけるって、なるほどと思いつつ、そういうことってできるのと今思って、農地って結局農家の人が、作物をつくるために使っているというイメージだけど、そうじゃなくて、今体験とおっしゃった。

諸藤:はい、そうですね。

藤沢:じゃあ、農業従事者以外の人が農業をやるというイメージ。

諸藤:それもあるかなと思っていまして、農業の捉え方だと思うんですけども、農地のポテンシャルを最大に生かすと考えたときに、ただ生産する以外の、例えば観光農園をするとか、何らかの体験を付加価値することで収益がもっと押し上がるということは、十分可能だと思っていまして、そういった事業をやっております。

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Kumi Fujisawa

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20代に起業して、30代で会社を売却、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダー、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、50代になって、新たな一歩を踏み出したくて大学院に進学、令和2年、さて何やろう。http://kumifujisawa.jp

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