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ギークス株式会社 代表取締役社長 曽根原稔人さん

ITフリーランスを育成、支援し、働き方を変える
二度目の上場を果たした曽根原さんは、これから様々な業種でフリーランスが当たり前になるという。曽根原さんが見る未来とそれを実現する方法を聞いた。

1)ITフリーランスを育てて支援する

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日はマザーズ上場企業です。証券コードは7060、ギークス株式会社代表取締役社長、曽根原 稔人さんです。曽根原さん、よろしくお願いします。

曽根原:よろしくお願いします。

藤沢:まずは、どういうお仕事か、教えていただけますか?

曽根原:はい。まず、当社がメインで行っている事業が、ITフリーランスを支援すると。ITフリーランスの定義が、いわゆる個人で独立されてお仕事をされている方たち。こういった方々の新しい働き方をサポート、支援していこうというコンセプトの事業をやっております。一方で、日本の国内で各社さん、企業は今、ITエンジニア不足に悩んでいらっしゃいますので、これからのビジネスを展開していくに当たっては、人材を採用するというよりも、一つまた、人材を活用するという考え方を取り込んで事業を進めたらどうかと、こういった提案をしておりまして、エンジニア不足に悩む企業とフリーランスエンジニアさんをマッチングすると。彼らのスキルや、経験、こういったものを企業間でシェアリングしてくださいと。そのプラットフォームがギークスと、こういった事業をメインで行っております。

藤沢:メインはIT人材のマッチング。

曽根原:はい、そうです。

藤沢:この辺の話は後半でじっくり伺いたいんですが、お仕事は他にも3つあるんですよね。ゲームと動画とインターネット。

曽根原:そうですね。

藤沢:メインはメインとしてあるけど、この3つはいずれ止めるとかじゃなくて、大事な3つ。

曽根原:そうですね。私の中で、今までの色んな経験の中で、やはり1社で1つの事業だけではなくて、複数の事業、ポートフォリオを持って成長していこうというは、ベースの考えであります。メインの事業のIT人材事業があるおかげで、人材という強さを使えるということで挑戦して、まあこれ、可能性あるなという事業にしてはトライしようということで。例えばゲーム事業は2012年にスマートフォンゲームが一気に伸びたときですけれども、こういったタイミングで参入して、フリーランスの皆さんと一緒に事業を作ると。こういった形で、いわゆる皆さんがやっているスマートフォンのゲームですね。これをデベロッパーサイドとして展開しております。

藤沢:じゃあ、独自でゲーム作っているんですか?

曽根原:作っているんですけども、実は私のところで配信してないんです。

藤沢:どういうことですか?

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ギークス株式会社 代表取締役社長 曽根原稔人さん

Kumi Fujisawa

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http://kumifujisawa.jp20代に起業して、30代で会社を売却して、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダーになったり、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、有難い30年間の社会人経験を得て、今年から次の30年へ始動。
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