小倉社長_note_

gooddaysホールディングス 代表取締役副社長 小倉 弘之さん

「暮らし」を底上げするリノベーション事業
「どこにもない、ふつう」をビジョンに掲げ、賃貸物件のリノベーションを手がける同社は、大工を正社員として抱え、住む人の個性を生かせる質の高い住まいを賃貸で実現。


1) IT起業家の父とリノベ起業家の息子が、ホールディングを設立

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日はマザーズ上場企業です。証券コードは4437、gooddaysホールディングス株式会社代表取締役副社長、小倉 弘之さんです。小倉さん、よろしくお願いします。

小倉:はい、よろしくお願いいたします。

藤沢:社長Talkで、今日は副社長ということで。

小倉:はい、すいません。失礼しました。

藤沢:でも、お父さんが社長。

小倉:そうですね。父がホールディングスの社長をしていて、私が副社長で、ちょっと領域をそれぞれ持ちながら見ているというところもあって、私はリノベーションとか、グッドルームというメディアのほうの社長をやらせていただいているところがございます。

藤沢:実は、お父さんが社長で、小倉さんが副社長ですと言ったけども、お二人とも実は社長として起業されているんですよね。

小倉:そうですね。それぞれ、父のほうはオープンリソースという会社を立ち上げまして、私のほうは先ほど申し上げたグッドルームとハプティックという会社をそれぞれ2009年と2013年に立ち上げをしております。

藤沢:で、3つの会社が一つになって、今はホールディングスにということなんですが、最初に、グッドルーム、ハプティック、オープンリソース、それぞれどういう会社なのか簡単に教えてもらえますか?

小倉:はい。グッドルームのほうは不動産の賃貸に特化したメディアを運営しておりまして、イメージでいうと、不動産の賃貸ポータルサイトというのはあると思うんですけど、それに対して、少しおしゃれなものであったり、こだわりのあるお部屋を紹介しているのが、グッドルームというサイトを今運営しております。

藤沢:はい。

小倉:そこの中に、私どもはリノベーションとかもやらせていただいているのがございまして、それはこのハプティックという会社で事業を行っているところでございます。

藤沢:だから、ハプティックさんて、大工さんとかもいらして、かっこいいお部屋をつくってくださる会社なんですよね。

小倉:はい。もともと会社を私が立ち上げたのはハプティックが最初なんですが、そこでは本当に賃貸でも居心地のいい空間をつくっていきたいという思いで、ワンルームの賃貸からお部屋づくりをするというところをスタートしております。

藤沢:へー。そして、オープンリソース、これはお父さんがつくられた会社。

小倉:はい、そうですね。こちらの会社はリテール系、スーパーとかそういったところのシステムを構築するところからスタートしておりまして、今でもそこはメインでやらせていただいておりますが、量販店系さまのスーパーであったり百貨店、もしくは専門店のようなところのシステムを構築している会社を運営しております。

藤沢:なんか、最初に上場されて、gooddaysホールディングスと見たときに、ITで不動産の賃貸の色んなやりとりとかを完結しますと書いてあって、ITベンチャーなんだと思ったら、お父さんがITで、若いほうの息子さんが大工さんを雇ったりとかという、イメージとは逆な感じが。

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Kumi Fujisawa

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http://kumifujisawa.jp20代に起業して、30代で会社を売却して、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダーになったり、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、有難い30年間の社会人経験を得て、今年から次の30年へ始動。
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