スマレジ代表取締役山本博士_note_

株式会社スマレジ 代表取締役 山本 博士さん

スマレジで、レジをマルチなビジネスツールに
レジ機能をアプリに変え、業務の効率化を実現したスマレジ。機能を追加し、マーケティングや人材管理まで幅を広げる山本さんの発想力で、レジが店舗の進化を牽引する存在に。

1)新卒入社企業を半年で退社し、ミュージシャンへ

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日はマザーズ上場企業です。証券コードは4431、株式会社スマレジ 代表取締役 山本 博士さんです。山本さん、よろしくお願いします。

山本:よろしくお願いします。

藤沢:お名前がここに書いてあって、「山本博士(はかせ)」ということだったので。

山本:そうですそうです。

藤沢:このお名前はお父さんかお母さんか、願いを込めて。

山本:お父さんかな。お坊さんが付けたと聞いたことがあるんですが。

藤沢:末は博士か大臣かと、古いかも。

山本:でも、40を過ぎてしまいましたので、今から博士とかはなかなか難しいですが。

藤沢:いやいや、全然ありますけど。

山本:「山本」と「博士(ひろし)」で、なかなか一般的な名前の組み合わせなので、どちらかというと「はかせ」と呼んでもらったりしたほうが覚えやすいというか。

藤沢:ですよね。私、名前を見た瞬間に、博士(はかせ)さんと呼びそうになりました。

山本:呼んでください。

藤沢:じゃあ、今日は、博士(はかせ)さん、よろしくお願いします。

山本:よろしくお願いします。

藤沢:で、スマレジって、すごい時代のキーワードみたいな気がして。

山本:ありがとうございます。

藤沢:これからキャッシュレスの時代に、レジだってスマートになっていくという感じ。で、それをつくった人なんでしょうね。

山本:ありがとうございます。僕はもともとプログラマーなんですが、プログラマーって、インターネットやスマートフォンでもっと世の中を便利にしたいという思想が基本的にあると思います。それを、お店のレジでもできたらいいね、という発想で開発しました。

藤沢:だから、「スマレジ博士」ということで。

山本:「スマレジ博士」、ありがとうございます。

藤沢:という山本さんなんですけど、ちょっと今スマレジの社長さん、この起業に向かう話を最初にちょっと聞いておきたいなと思って、色々過去を検索さしていただくと、もともと機械の専門家。

山本:そうですね。父が電気系のエンジニアだったので、何か機械工学とか電気とか、そういうところに入りたいなと思って、機械工学を学ぶところからスタートしています。

藤沢:今はバリバリソフトだけど、ハードだったわけですね。

山本:そうです。自転車とかラジコンとか、車とか、そういう物が子どものときに好きだったので。なので、何かものをつくるとか、そういったことをしたいなと漠然と思ってはいたんですが、そのときはインターネットの世界を知らなかったので、何かものをつくって、メーカーのようなことをしたいというところからスタートしています。

藤沢:でも、夢はつながっていますね。

山本:そうなんです。ものをつくるというところで、最初はどうやってつくったらいいかもわからなかったんです。創業者と知り合ってインターネットのことを教えてもらってから、インターネットやソフトウエアなら比較的容易に、パソコン一台あればもの(ソフトウエア)が作れるというのがわかってきて、そちらにすごい興味が入っていったという流れです。

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Kumi Fujisawa

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ありがとうございます!ぐっすり眠れてますか?
http://kumifujisawa.jp20代に起業して、30代で会社を売却して、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダーになったり、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、有難い30年間の社会人経験を得て、今年から次の30年へ始動。
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