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ブランディングテクノロジー株式会社 代表取締役社長 木村裕紀さん

ブランディングで企業経営は変わる
中小企業を中心にブランディングのサポートを安価なサブスクで行う同社。ブランディングをすることで経営が変わり、企業が進化する。ブランドの作り方とその効果とは?

1)ブランドは会社にとってのセンターピン

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日はマザーズ上場企業です。証券コードは7067、ブランディングテクノロジー株式会社代表取締役社長、木村 裕紀さんです。木村さん、よろしくお願いします。

木村:よろしくお願いいたします。

藤沢:もう社名がブランディングテクノロジーなんてわかりやすくて。

木村:そうですね。ありがとうございます。

藤沢:テクノロジーでブランディングしてくれる?

木村:一言で申し上げると、日本の99.7%を占める中小企業さまを、ブランドを軸にデジタルシフトをするという会社でございます。

藤沢:ブランドを軸にデジタルシフト。

木村:そうですね。

藤沢:もうちょっと具体的に言うと。

木村:やはり中小企業経営において、私自身もずーっと経営をしてくる中で、ブランドとかブランディングの重要性というのを、すごく痛感してきたんですね。ブランドって何かというと、ボーリングでいうと、やっぱりストライクを狙って、センターピンを狙うと思うんですけれども、企業経営において、このブランドというものが私はセンターピンだというふうに考えておりまして、このブランドというのは「らしさ」であって、その「らしさ」の構成要素というのは、やっぱり社会性・独自性・経済性というんですけども、社会のために何のために存在するのかという企業理念であったりとか、どこを目指していくんだという将来的なビジョンであったりとか、あとは、その会社らしい行動指針だったりとか、そういうところから出てくる社風とか風土みたいなものがあって、そこを一言でいうと「らしさ」というふうに言っていて、そのブランドという「らしさ」のセンターピンを倒すと、アウターブランディング、インナーブランディングというのが2列目のピンで出てくるんですね。このアウターブランディングという、外に対して「らしさ」を発信し続けていくということをやっていくことで、その会社のファンになっていただけるようなお客さんがつくという営業力、で、その会社の「らしさ」に共感してくれて、長期で一緒に働けるという採用につながるということに、つながるんですよ。

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Kumi Fujisawa

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ありがとうございます!養命酒を飲み始めました!
20代に起業して、30代で会社を売却、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダー、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、50代になって、新たな一歩を踏み出したくて大学院に進学、令和2年、さて何やろう。http://kumifujisawa.jp