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こんばんは。kumi_kieです。 いよいよ今月末よりレッスンが再開です。2月末からずっとですか…
こんにちは。kumi_kieです。 連休中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は、2月末から休…
こんにちは。kumi_kieです。前回の記事ではこんなことを述べてみました。 内容は、「レッスン…
こんにちは。kumi_kieです。 前回、この状況下で長く休講続く生徒達と、現在私はどんなやりと…
おはようございます。久々のnote。ここ数ヶ月、私のように塾関係の仕事に携わる方々は休講が相…
箸休めの楽曲はさみ 後編へ。 小学校最終学年である6年生を迎えたある日。 担任の先生が、何か…
前回の note にて 「教える」 というワードが出てきました。 やはり、「教える」ということ、そのものと初めて向き合った場所は、私がまだかわいく?幼かった、小学校のころだろう。 教えるのはもちろん、学校の先生ですよ! ↑ 当たり前 その前の幼稚園や、またその当時から通っていた音楽教室でも、「教えてくださる先生と、生徒である私」という間柄は存在していたが、この頃の私には"お勉強感"は全くなかったから。 よって、小学校がはじまり。