話を聞く方が単純に悪いのか。
クレーム対応するようになってからというもの、基本的に話を聞くようになった。一定の時間話を聞かないと、口を挟むとシンプルに言い訳してんじゃない、おまえのところが不具合出したんだからまず話しを聞けとなるからだ。
勝ち負けでいったら連絡をもらっているところで負けなのだ。そこからはじめないといけない。気持ちの強さをみせて認めない!というのもありだと思っていたのだがあまりに分が悪く
話を聞くことにした。するとトラブルが減ったし相手もなんだか言いすぎたかと我に返ることも。話を聞いてくれればわかってくれればと。
日常生活でも同じようにしてしまうところがあり
というか全く聞いていないのだがどうも話を聞いているように見えるようで^_^
めっちゃキーボード叩いているのに、話を続けている。相槌すらしていないのにしゃべり続けている。それほど話を聞いてほしいのか感覚が麻痺しているのか、誰も話を聞いてくれない?世の中忙しいですものね、もし仮に面白かったらブログのネタにしてやろうとメモとりますから。
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