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1月2日(日)

招詞
新しい歌を主に向かって歌え。
全地よ、主に向かって歌え。
主に向かって歌い、御名をたたえよ。
日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。
国々に主の栄光を語り伝えよ
諸国の民にその驚くべき御業を。 
詩編96編1-3節

明けましておめでとうございます。新しい年を迎えました。青空の良い天気の主日となりました。
礼拝のお花もポインセチアからシンビジュームに変わり、かぐわしい香りを放っていました。

本日の礼拝には、Nさんのご長男ご家族の皆様がお出で下さりにぎやかになりました。
今週は、Nさんの92回目の誕生日を迎えられるということで拍手でお祝いし、ご挨拶をいただきました。
またOさんが、今週にお引越しされますのでお別れに讃美歌465番をさんびしました。
落ち着かれましたら近況をお知らせくださるとのことで、5ヶ月間でしたが共に礼拝を守れましたことを神様に感謝いたしました。

水仙の花が咲きました。

今年もよろしくお願いいたします。お休み中でしたがホームページ訪問ありがとうございます。
新しい年、コロナがおさまり、安らぎと希望に満ちた年となりますように。
皆様の上に、ご家庭の上にいよいよ主の御恵みが豊かでありますようお祈りいたします。


◇次週主日礼拝◇
1月9日(日)午前10時15分
説教『神はなんでもできる』濱田美惠子伝道師
聖書:マタイによる福音書19章16-30節
讃美歌:29,120,474,459,27
交読詩編:99編1-9節