フィリピン旅行(2020年2月23日~3月1日)・前編

画像1 関西空港の「ぼてぢゅう」でお食事です。
画像2 「ぼてぢゅう」でPriority Passを使うと税込3,400円分が無料になるので、ここぞとばかりに注文して食べました。
画像3 「ぼてぢゅう」でお腹いっぱいでしたが、JALのラウンジにも立ち寄っておきました。このラウンジはANAのSFC会員がフィリピン航空で、かつANAとの共同運航便)を使うときに利用することができます。ちなみに、同じ条件でSFC会員はビジネスクラスのチェックインカウンターも使えます。
画像4 フィリピン航空(関西-セブ)のお食事です。お腹いっぱいだったので、どうでもよかったです。
画像5 セブでは定宿になっているRed Planet Cebuに泊まりました。Ayala Malls Cebuの正面という最高の立地にありますが、このホテルもオープンから時間が経過し設備が老朽化が進んでいます。今回はエアコンの効きが非常に悪かったです。
画像6 Ayala Malls Cebuです。セブでは最高のモールだと思います。SMがいくら頑張っても、このレベルには到達できません。
画像7 南バスターミナルからローカルバス(エアコンバス)でモアルボアルに行きました。
画像8 モアルボアルに着きました。ここから宿へはトライシクルで移動しました。
画像9 モアルボアルにはホテルが少ないので、Airbnbで一軒家を借りました。この家にはシンバという猫がいます。
画像10 こちらはシンバの友だちです。いつもお腹をすかせています。
画像11 モアルボアルのホワイトビーチです。10年前に来たときには、ほとんどローカルのフィリピン人しかいない秘境ビーチでしたが、今ではたくさんの外国人で賑わっています。
画像12 ビーチの裏にあるローカルなレストランで食事にしました。
画像13 暑かったので、ビールが美味しかったです。
画像14 翌日はカワサン滝に行ってみることにしました。日焼けがひどく、ビーチはもう無理でした。モアルボアルからはローカルバスで30分くらいです。バスを降りて歩いて行くと、チェーンソーの音が聞こえてきて、椰子の木が伐採されていました。
画像15 椰子の木は角材にすると結構いい値段で売れるそうです。
画像16 伐採作業にはSTIHLの大きなチェーンソーが使われていました。
画像17 そこから、またしばらく歩くととチェックポイントがありました。
画像18 ここでは入山料として45ペソを徴収されます。このシステムはフィリピンではありがちです。
画像19 フィリピンとは思えないような美しい森の中を歩きます。セブの英語学校に来ていると思われる日本人の若者もたくさん見かけました。
画像20 美しい川も流れていました。
画像21 東南アジアの竹はだいたいこんな雰囲気で密生しています。
画像22 「EAT HERE OR WE WILL BOTH STARVE」と掲げたお店がありました。フィリピン人のジョークはなかなかおもしろいと感心します。
画像23 ようやくカワサン滝に着きました。フィリピン人は滝が大好きですが、日本人にはあまり珍しくありません。ライフジャケットをレンタルして滝壺で泳いでいる観光客もたくさんいました。
画像24 この滝の周辺には休憩所や食堂もありますが、場所柄何もかも高いです。
画像25 モアルボアルにはレストランがたくさんありますが、「Makan」というレストランだけが満員で、それ以外は閑古鳥が鳴いていました。確かに、このレストランは値段が手頃で味もよかったです。
画像26 同上。
画像27 同上。

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