フィリピン旅行(2023年8月5日~8月17日)・その2

画像1 ビリラン島のナバルにあるPNBの支店です。ここで米ドル札をフィリピンペソに両替しました。
画像2 ナバルの床屋です。西日が直撃して待っている時間暑くてたいへんでした。60ペソでした。
画像3 フィリピンにはどこにでもあるサリサリストアです。サリサリストアのお隣がサリサリストアで、そのお隣もサリサリストアだったります。乱立がひどいと感じます。
画像4 サリサリストアの店頭でしばしば見かけるPISO WIFIです。インターネット接続がちょっと欲しいときにとても便利です。
画像5 パパイヤの木です。
画像6 ドラゴンフルーツの木です。
画像7 猫です。フィリピンの猫はだいだい細くて小さいです。
画像8 ビリラン島の北西部にあるTalahid Beach Resortに行きました。枝が横に張り出している木はタリサイと言います。
画像9 このようなコテージを借りました。海はあまりきれいではなく、コテージ滞在時間が長かったです。
画像10 義母の誕生パーティーがレチョン(子豚の丸焼き)を囲んで行われました。
画像11 食べ物があるところには、だいたい猫がいます。
画像12 美しいビーチを求めてビリラン島の北側にあるイノローン島へ行きました。
画像13 沖合にある島なのでボートに乗って行くしかありません。
画像14 あっという間にイノローン島に着きました。
画像15 イノローン島から見たビリラン島です。パナマオ山がきれいです。
画像16 ビリラン島沿岸の海は汚いのですが、ちょっと船で沖合の島に行くだけで、見違えるように美しい海が楽しめます。
画像17 バケツいっぱいの牡蠣がたったの300ペソで食べられるという情報を得て、行ってみました。ビリラン島南部の「Francis Place Beach and Fresh Talaba」というところです。
画像18 これで300ペソは安いです。
画像19 貝を開けてみると、牡蠣というよりは帆立でした。味も帆立に近いものでした。
画像20 ビリラン島中心部の山岳地帯の道端に並ぶ野菜のマーケットです。
画像21 新鮮な野菜や果物をちょっとお安く買うことができます。車がないといけないのが難点です。

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