さまよえる日本語教師から脱却したい話
雨ばかりだった6月が終わり、いつの間にか深圳の本格的な夏が到来しました。
日中は目が開けてられないほどの日差し、そして日が暮れると湿り気のある風が街を吹き抜けます。
妻はそのドンヨリとした風を気持ちいいって言ってますが、わたしは頭皮に湿り気を感じて嫌な気持ちになります。
できれば爽やかな風を感じたいものです。
さて、中国の地元の学校に通う子どもたちは、期末試験も終わりソワソワしているようです。すでに、夏休みに入った学校もあるようで、友人たちの中には里帰りした人もいます