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20190530 悠久の風/確率という砂漠の中の一粒の砂/0ギタン拾える/日帰り異世界ファンタジーと、日本の大昔

風が気持ちよくて、
FF3の悠久の風って感じや・・・。
まあ、少し腹にくる感じの事があったんで、
自己否定を積み重ねて。
深い悲しみに包まれてるが、元気になった。

ーーー

スーファミ版の風来のシレンは、
何億・・。いやもっとだっけかな。
なんか凄い低確率で0ギタンが拾える事があるらしい。

そう、確率という砂漠の中の一粒の砂を拾うように。

NoteやSNSや動画サイトには、そんな出来事があふれている。
滝のように、人々は幸せや、不幸の蜜の味を味わったりする。
そして、自分の出来事のように想う。不思議じゃない?

そんな奇跡のような事は、一生巡り会わないかもしれないのに。

でも、そんな事はどうでも良い気がした・・・。
普段生活している日常が、奇跡の産物かもしれないのに。

ーーー

日帰り異世界ファンタジー系読んでてふと想ったんだけれども、
同じタイプの話がいくつもあって、
高祖母(祖母の祖母)~曾祖母当たりの世代の認知症患らった人って、

「実は別世界に居たんだけれども、どっかから連れ去られて、」

凄いイケメンでカッコイイのおじいさん(夫)と結婚したって言う
お婆さん多くて不思議に思ってたんだけど
もしかして、戦時中の鉱山街/地方の商業都市って
中央日本政府と仕事関係による、標準語のやりとりしてたから、
田舎やと、津軽弁/東北の地方の言語だと完全に別言語。

標準語を話す男の人が、こう田舎から嫁探しにきて、
色々話併せて、地方の偉い人と政治して、結婚した人多かったからかもしれん・・。
そんで、別世界(津軽弁/東北の地方の言語から標準語)に引っ越して戸惑ったのかも。
もしかして、九州も別言語と聞いたのであるかも・・。
沖縄だとますます別言語なので尚更。

そうなると、お婆さんは異世界(ファンタジーの世界)から来た事になり、
そういう世界に行く為にお婆さんは何かを残した・・。
いや、もしかして現実に残ってるかもしれない。
実家が太い人は探してみるのも良いかもしれない。
何か異世界に行ける異世界アイテムが出てくるかもしれん。

以上です。
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