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20190622 非言語コミュニケーションとVR機器の関係

誰かがVR機器を介してのVRChatの
身振り手振りや表情など非言語コミュニケーション的が
良い的な事言ってたので書こうと思いました。

まあ、SNSって多分やけど文章がメインな所があるんよ。
それは、言語コミュニケーション。

んで、音楽、絵、表情、声のトーンなどが、
非言語コミュニケーションに当たるのね、

多分、正論言っても、表情が引きつってたりしてると、
相手側に信じてもらえなかったり、
服装とかそういうので何かそういうコミュニケーションしたりね。

んで、VRは多分・・。
なんというか、遠くの人と、そういう非言語コミュニケーションをする、
新しい感覚器官っていう側面・・。新しい「眼」って側面あると思うんだよね。

中二病的に言うと、

「僕の新しい翼」とか「第三の眼」とか(懐かしワード

ネット上だと、言語が強い人が優遇されがちだから、
言語以外に強い人、
読字障害(ディスクレシア)で現実に会って身振り手振りを使って対話に強い人とか、
職人気質で、手で考えるタイプ。
絵と音楽(まあ、絵の音楽も記号と表記の集まりだし、今はメディア関係もネット強いので)が強い人とか・・・。
なんか、今まで伝わらないような非言語コミュニケーションがVR/AR機器を使って、
ネットを介して伝わる可能性が、ちょっと近い未来あると思います。
すぐ、そこらへん、ちょっと先に。

多分、個人的に言うと、はんだごての使い方とか、
ちょと動画でも伝わりにくいような、細かいニュアンス的な物が、
こう、VR機器とフィードバック式の手袋的な物で伝わり、
「良く出来ました・・。」とかネット上で伝わると
電子工作人口の増大に繋がり、すごい色々な面白いキットが出てきて、

「捗る」

と想います。(遠い目

まあ、自分は新しい感覚器官生やすなら、漆黒の翼と、
なんか、「直感」「インスピレーション」みたいのが凄い欲しいです。
(中二病

まあ、この世の中一天地六な賽を降る的な、
風来のシレン的な、
人生って理不尽だ・・・。
これが、現実なのか・・・。と感じること多くて、
なんかVR機器付けた時、新しい「現実」だと認識したんだよね。
不思議な事に。

以上です。



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