人を介して注意するのは如何なものか

今日も黙々とお仕事をして参りました。

…なんというかさ、誰かに注意とか助言とかする時、私を通すのを止めて欲しいんだなぁ。
人にキツイと言われるなら性格を直すべき。

先ずはそこから始めて欲しいのよ、私はね。
そして、働き始めてから半年以上。
いい加減、私に聞かなくても大丈夫なようになってくれ。
何でもかんでも呼ぶんじゃない。
聞くんじゃない。

先ずは自分で考えて行動して欲しい。

そう切に願うのでした。

社員なんだったらその点、何とかして欲しいわ。

あと「今日の新聞じゃないから、これは新聞じゃない」と屁理屈を語る人間。
「読むんじゃないなら要らないですよね？じゃあ私にください」って言ったら「俺はこれの記事を読みたくて置いておいたんだ」って。

読む記事があるならそれは誰がどう考えてもそれは『新聞』の記事でしょ。
それが例え一ヶ月前だろうと、一年前だろうとね。

昔奥さんに三下り半突き付けられて捨てられたというのは申し訳ないけど、よく分かる。
器の小さいネチネチとしつこい人間なんて、一緒に居て疲れるだけだもの。

反面教師として、あぁはならないでおこうという良い見本だけれどね。