英文読解力、速度を上げるコツ。英文を読む際に心がけている「返り読みをしない」こと。でる1000 の使い方、学習の仕方について。TOEIC900点が解説。
英文を読むとき、
パート5のような穴埋めにしろ
パート7の長い文章にしろ、
返り読みをしないように、
心がけてみてください。
英語の知識だけじゃなく、記憶力も動員します。
一回読んだ英文の内容を、確実に、記憶し、
理解するように、練習します。
例えば、テストや、模試で、
英文を読んでいる時は、
理解できない点があっても、
返り読みをなるべくせず、
自身の現状の英語力、語彙、
記憶を頼りに、読解します。
それだけ気をつけるだけで、
読解力の精度、スピードが、増すと思います。
短い3行のパート5の穴埋め問題も、
繰り返し解くことで、英文を一気に返り読みせず、
理解する力が伸びます。
TOEICのリーディングに関しては、
伸ばすことが難しく、
正直、これと言って、決め手になる学習法、
テキスト、テクニックは、僕の経験上は、
今のところ、ありません。
その中で、心掛けですが、
返り読みしない
という読み方、姿勢は、多少なりとも、
自身のリーディングの読解力、速度を
あげてくれていると考えています。
返り読みしないためには、英文になれる、
英語の短い文章から、一気に読み下す練習を
大量にするしかないということで、
そうした学習、練習をするのに、
でる1000 問は、向いているテキストだと考え、
現在も、繰り返し、周回して、学習しています。
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絵描きとして
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子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!