解離性障害
解離性障害とは
※一部はしょって書いています。
私の症状と歴
離人症性障害
中学1年生の後期から始まりました。ほぼ毎日起こります。これによって私は脳の動きが鈍くなります。そして、現実感が無くなります。現実感が無くなると、周りのものや人が置物やロボットに見えます。脳の動きが鈍いので集中力が続かなかったり、正常な思考ができません。
また、数秒記憶が飛ぐことがあります。
解離性遁走
ストレスがたまったときに起こります。気づいたら知らない場所にいます。
空間の変化
6歳くらいまでは週に数回、それからは数か月に1回部屋が大きくなります。
影
性的虐待を受けてから自分の後ろにはずっと黒い影がいます。それは父親を模したものだと最近気づきました。
治療
私はストレスをためないようにしています。解離性障害には直接効く薬などはありません。
解離性障害のつらさ
理解を得にくい
病名や症状が怖いため、他人に言いづらいです。なので、理解を得にくいです。
目に見えない
精神障害すべてに当てはまることですが、目に見えません。なので、おかしい人として相手に認識されやすいです。
一言
自分なりにまとめてみました。気になる点があれば、コメントしてください。多分書き足します。
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