自分で治すアキレス腱炎
アキレス腱炎についてはHPの方でも詳しく説明しておりますが、ここでは主に自分で治すアキレス腱のセルフケアの仕方を説明致します。
本格的な治し方なので有料記事になります。いままでの施術の経験やセミナーを受講し多くを投資してきた結果得られたものです。
(高いと感じる人もいるかもしれませんし、この価値を理解してくれる方もいると思います。)
少しでも痛みが軽快し、喜んで頂けるように精いっぱい記事にしました。アキレス腱でお困りの方がいましたら是非一読下さい。
・色々な接骨院に行ったが治らない方
・痛みが引いてもまた再発してしまう方
・最後の痛みが取れない方
・または施術者で患者さんの痛みがなかなか取れない方
施術を直接行った方が痛みは早く取れますし、正確にアドバイス出来ます。
それでも、他院でなかなか改善しない方、今までと違ったアプローチを試してみたい方やアキレス腱の痛みの原因を知りたい方など自分でセルフケアし納得したい方におすすめ致します。
こちらはHPのアキレス腱炎の説明です参考にして下さい。
まずはアキレス腱炎の痛みの場所は3か所に分かれており、直接治療と間接治療が必要だという事を御理解下さい。
アキレス腱移行部の痛みは肉離れである事が多いため通常のストレッチや時間の経過で治る事がほとんどです。
今回はアキレス腱部のつまむような痛みと付着部に近い部分の痛みでお困りの方のための自分で出来る直接治療・間接治療・おすすめのストレッチの仕方を公開致します。
1アキレス腱 筋腱移行部
ここは肉離れしやすいポイントです。
2アキレス腱をつまむ
今回の記事はこの場所の痛み。慢性化難治化している人は少し触るだけでも激痛が走ります。
激痛が走る人はハードワークや安静にせずに走り続けている方に多いです。出来れば以下で教える方法をやる際には他の運動は一切排除して頂けると良いと思います。
3踵(かかとを押す)
この部分は踵骨と距骨の関節を形成している部分でもあります。以外と多いのはふくらはぎが緊張している人や重心が崩れて踵に体重が乗りやすくなっている人もこの部分は痛みを伴いやすいです。
押して痛い場合にはこの痛みも解消する必要があります。
4足の裏を押す
脚の裏は脂肪組織のクッションの崩れや足裏の足底腱膜の問題で痛みを伴いやすいです。押して痛い場合には、アキレス腱の痛み+足裏の痛みなど複数箇所損傷しています。
※この場所も踵に体重が乗りやすい人は要注意です。
痛みの場所により治し方が違いますが、おそらくこの記事に興味があってここまで読み進めた人は2番目のつまむような痛みではないでしょうか?
以下有料記事ですが、内容は
★アキレス腱炎に必要なアイシング部位3か所
★ストレッチの方法を静的ストレッチ3つ動的ストレッチ1つ
ご紹介いたします
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