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三喜丸 バチコン

釣行日: 2024-04-13
船:   三喜丸 あきら船長
釣目:  鯵
ロッド: ダイワ 68LB-SMT
     ラグゼ EGTR 予備ML-solid, M-solid
リール: スティーレ101XG
     Diggrip 鬼胡桃、花梨瘤、板谷楓
PE:   0.4号 セフィア+8とか
仕掛け: 逆ダン:
     メインハリス:スペクトロンセンサー 1.2号3m
     捨て糸:スペクトロンセンサー 1.2号2m弱
     枝:20㎝前後
     シンカー: 20号
フック:   ダイワ 月下美人 錫 #8 0.3g
     主 TICT アジスタ SS 0.2g
     副 TICT メバスタ S 0.2g, M 0.2g
席:   左舷ミヨシ1番
釣果:  60匹(竿頭、次頭39)
       (餌10-129)
水温:  14-15度ぐらい?
2024年釣行:22回目

ホーム三喜丸にてバチコン。
単独かなと思っていたが、12月に会ったことがあるTさんと再会。
はてさて、、今日はいかに。

小柴沖から開始。
そんなに活性高い感じでなく、またサイズも小さい。
フッキングしない当たりが多く、JHメバスタで2本上げてからTICT-SSにすると安定したフッキング。
なんだろな、この海域だとTICT-SSが一番手が合う。

某スペシャリストだとダイワの錫#8フックでもバンバン釣るのだけど、私だと何故か小針でないと上手くフッキングに持ち込めない。
謎。。

そうこうしているうちに鯵が集まりだして高活性に。
概ね入れパク時間もあり、9時半で41本。
ま、豆も多くて半分以上リリース。
隣のイカスペシャリストのYさんが南蛮漬けに美味しいのに~~t¥
が、、10時ぐらいから手が合わなく、悶絶ww

でも、ポツポツは拾えて59まで延び、最後の最後で底でシャクリリアクションでツンとした当たり。
ん??と思ったら、、うーん、いいサイズ。
針がSSなので無理できず、ゆっくり上げ始めたとこで、船長が”今日もありがとうございました~、しまっていきますね~~”ってww、、待っておくれ~とやや焦りながらやりとり、最後はYさんにタモ入れしてもらいジャスト40cmギガ。
久々でござーる~~

ワーム
朝はグロー、ケイムラ系が良かったかな。
Reinsのオキアミカラーで無双ww
次第にこれといって当たりワームというのが無くなりローテローテでなんとかポツポツ。

JH
小柴沖は大型が出やすいが中型も多いイメージなので、少し強いメバスタから開始したが、どうもイマイチ。アジスタSSにすると手が合う。
結局は最後までこれで通した。

シンカー
朝一、15で入れたが無謀だった状況、着底前に回収し20号で通した。

竿
ダイワのH氏開発のAirシリーズ3種が店頭に並び出した。
近所のキャスに電話するとスピニング2種は各2本、ベイトは1本だけあるというので、各1本確保してもらい、店頭で確認してから予定通りにベイトの68LB-SMTを購入。
いつものEGTRとは方向性が違く、どう使ってほしいのかよく分からないまま実釣開始。
マルイカ竿みたいな作り。
ゼロテンの幅が広がるので、魚信の目感はかなり広がる印象。手感はどうかな、、EGTRの方がいいかもしれないが、似た程度か??
誘いはEGTRの方がダイレクトだが、角の取れた動きになるであろうから、そこが+に行けばいいかな。
柔らかいからキャストがし辛いかなと思ったが、20号でもそれなりに大丈夫。もうちょい飛ばしやすいといいが・・
ガイドが正ガイドというのかな、スパイラルでないからそこは好み。

さてさて、、もっと釣りこんで特性を生かしてみたい。

ギガはフックが付いたので。
最近、昼間はこれが調子いい。
メタリック肌色??

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