見出し画像

20221210 成銀丸 カワハギ

釣行日: 2022-12-10
船:   成銀丸 8号船 
     左舷トモ
釣目:  カワハギ
ロッド: 極鋭カワハギ LC、F1、N-SF
リール: ティエラIC3台、スティーレ1台
PE:   0.6号、リーダー無し、ビニミツイストあり
仕掛け: オモリ30号(指定)
     幹糸 4号 (バリバス フロロ)
     オモリとの針間隔: 下から8,12,12cm
集器:  L2 2枚をたまに
針:   ガマAT 4.5号、5号
釣果:  ワタシ:4枚
     竿頭23枚
2022年釣行:66回目

第二回キャリー杯に参加、、一回目には不参加だったけど。

朝、くじ引きにて左舷トモを得て、おおおと思ったが・・・
こうまで釣れないとは、想像出来ていなかった。

乗船が6時過ぎ、おそらく0620ぐらいかな、0700出港なのであまり時間が無い。
準備開始するもなんだかんだと手間かかり、釣行開始の連絡を5分ぐらい過ぎてから釣行開始w。

なんと、お隣は有名な白カッパさん!
年間釣行数もスゴイが、、今年でとうとう1000回超えのカワハギ釣行、ほんとヘンタイキングww。

アサリが配布され開けてみて、粒の大きさ、活き、共に素晴らしくて感激。
また、トイレが男女別、水洗だし、ウオッシュレットまである。
船は広くて綺麗、まだ釣行開始から大して時間が経ってないが、また来ようと思った(笑)

まずは先日の反省からLCで集器無し、中オモリ無しの無し無しで、感度第一にて釣行開始するも、、魚気配が無い・・・
中オモリ追加で動きを変えるも釣れない・・・

でも、ゲストはポツリポツリ、、カワハギも居るはずだがヒットしない。

周りで集器ありでのヒットを見ると、心弱く集器を付け11時前にやっと1枚。
でも後が続かず、パターンを変えようとN-SF、宙も試すが乗らない。
しばしして、F1。
無し無しで、ゆさゆさから気配が出て、ゼロテンにした瞬間に当たりが出て2枚目。
似たパターンで2枚足して合計4枚。

この間に白カッパさんはポツポツと続け、最終13枚、、お見事!
胴の間辺りは7枚とかが多く、堀江さんが10枚。
キャリーさんは周りを回っていたのもあって2枚だったかな。
左舷ミヨシの方は何枚だったのかな、、分からず。

右舷ミヨシは好調でミヨシのふむさんが竿頭23枚、隣のかーぼーさんが14ぐらい、マルイカの神こと柏崎さんも同じぐらいだった気が。

右舷トモはバリさんご夫婦、バリさんが7枚だったかな。
でも途中、奥さんがオニカサゴを触ってしまって手当されていたりとかもあるので、通しでは釣っていなかった。

潮尻で7枚、潮先で20枚超えぐらいが今日の動向だったのかもしれない、、いやはや4枚とは・・・

白カッパさんの釣り方観察だと、緩め、弱めの誘いが良かったのかもな。
なんとか釣ろうと、強めの誘いに終始ししてしまった感も。

うーん、、思い返しても、ああすれば系があまり思い浮かばない・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?