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原稿が書けない 雑記2024-01-21

書くことがない。結構、本気で思いつかない。文学フリマで出す予定の本の話。エッセイを書く予定なんだけれど、いざ、本にしようと思うと書く手が止まってしまう。これをどう構成しようかとか、このことを言葉にするとどんなふうになるかとか、そもそも面白く思えないとか、色んな原因があって書き進めることができない。
他にも原因としては、一つのことを多少掘り下げたら、他の話をしたくなるみたいな性格もあるかもしれない。それは、noteを書くには丁度いいのだけれど。というか、noteのこの横書きの文体に慣れてしまって長文を書くのに変な抵抗があるのかもしれない。
あとは、ちょっと考えてみて感じたけれど、自分は本と言うものを尊敬しすぎているのかもしれない。「わたくしめが本を作る…?」みたいな。それは、ありうる。今まで活字や漫画、色んな本に生かされてきたから、本と言うものたちを対して尊敬しない訳が無い。しないことなんてできない。そういう感情が、自分が本を作ることを躊躇わせる。なんてこともあるかもしれない。
ここまで書いて思ったけれど、もう少し肩の力を抜いて書いてみようかな。一つ完成させたら、少しは楽になれるかもしれないし。ラフに雑に今みたいに書いてみよう。

もう一つ、文章の話。これはあんまり言わない方が良いかもだけれど、どこでも言えないので書く。最近、一年くらい前に数作投稿しただけで放置していた誰にも存在を教えることはないpixivのR-18小説投稿用アカウントに原稿の息抜きがてらサッと書いた新作を投稿した。一週間たたずに50以上の「すき!」が来た。
なんかな~~~~~。今確認したら60を越してた。な~~んかねぇ~~~~。一年前に投稿した数作も軒並み50越してるし。なんだよ、あれとか一時間もかけずに書いたものだったのに。それにそんなに反応がついていると、なんで俺は今こうして原稿を書けないと悩んでいるのかとあほらしい気持ちになってしまいそうになる。
実際は、需要と供給の問題で、需要に対して供給が追い付いていなかったのと、それなりに丁寧に文体を整えて読みやすくしたというのが大きいのだろうだけれど。そう、pixivのR-18小説は文体があまりに読みづらかったり、単に作者の妄想を書き連ねているだけみたいなものが多い。その分、素晴らしい作品を見つけると感動するけれど。
そこらへんは理解した上で、なんかな~~~~~とも思ってしまう。自分が必死になって作ったメインディッシュよりも、適当に野菜カットしたサラダの方が評価されてるみたいな? ……たとえ話の質が悪いかもしれない。
まあ、とにかく、自分の微々たるものではあるけれども努力とかそういうのって無駄なんじゃないかという考えが頭をよぎってしまうのだ。考えても無駄なんだけれど。
あ、でも、一つ思ったけれど、そのR-18小説って自分は書くこと自体をかなりエンタメとしてやっていたから、それが良かったのかも。原稿書くときに感じる義務感が無かったから。プロでもない限り、そういう義務感にとらわれないで作品を作った方が魅力的になるのかもしれない。
難しいですね、作品作りって。

小沢健二でウルトラマン・ゼンブ
最高の曲です。

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