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成年後見等申立手続き受理面接

弁護士さんにお願いしていた父の成年後見人等申立手続きが進み、家庭裁判所の書記官からお電話をいただき、いよいよ受理面接ということになりました。

弁護士さんからのお話では、成年後見人等申立手続きをする前は「候補者が成年後見人になれる」というようなことを聞いていたのですが、直近で弁護士さんから頂いた電話では「成年後見人には誰がなるかわからない」と言われ、" 話が違うじゃないか。そういうことなら申立手続きはしたくなかったのに"と不安になりました。

第三者が成年後見人になることによって、母の生活が不自由にならないだろうか…というところに1番の不安があり、逆にそれさえきちんと保たれるのであれば候補者である私以外の誰がなっても問題はないと思っています。

ただ、色々調べてちょっと不安は拭えました。

受理面接までちょっと時間がありますが、粛々とその時を待ちたいと思います。

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