雑感@20231024

アークナイツのイベントが今日始まったが2週間の自分に参加できるわけもなく、イネスって誰や?という日である

元サルカズ傭兵団のリーダー、イネス。
かつてはカズデルの内乱に短期間だけ関わっており、チェルノボーグ事件時に死を偽って人々の前から姿を消した。
その後、イネスは自身の痕跡を隠し続けていたが、
近頃のロンディニウム事件を通じて、正式にロドスとの繋がりを取り戻した。
この空白期間中に彼女が何を経験してきたかを調べる術はない。
最終的にはアスカロンが保証人となり、ロドスと戦略的協定を結んだ。

このオペレーター太ももえっちだぁ~wぐらいしか感想がわかなかったすまない。まだ歴が浅すぎて何も出てこないのだ

最近の読書状況でも書いて終わるか
昨日は村上春樹のエッセイを読破した。春樹は小説家になるにあたって
マラソンをはじめたのだ。それについてのエッセイで同じランナーとして面白かった
春樹の小説は嫌いだが、エッセイは好きなんだよね。

次にまたまたディックの「流れよ我が涙、と警官は言った」を読んでいる。
タイトルでセンスの塊である。数年前に読んだはずだが全くもって内容を覚えておらず新鮮な気持ちで読んでいる。今調べたら映画「トゥルーマンショー」はこの小説を参考にしたらしい。




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