世界の感染状況 ’21年1月末 月毎
ーー 世界で確認された感染者・死亡者 ーー
ーーー 感染者 ーーー
ーーー 死亡者 ---
ーー 国別・月毎 ー-
ーーー 感染者 ---
ーーー 死亡者 ---
ーー 人口に対する割合の多い国 --
ーーー 感染者 ---
ーーー 月毎の推移(人口に対する割合の多い国10) ---
ーーー 死亡者 ---
ーーー 月毎の推移(人口に対する割合の多い国10) ---
ーー 東アジアの感染者 --
ーーー 感染者(人口に対する割合%) ---
ーーー 月毎の推移(人口に対する割合%) ---
ーーー 死亡者(人口に対する割合%) ---
ーーー 月毎の推移(人口に対する割合%) ---
熊太郎まとめ
世界の国別の人数の多い順で見ると先月以前同様アメリカが1番多いが、人口に対する割合の多い順で見ると2021年1月は感染者も死亡者も1番多いのはポルトガルだ。
1ヶ月の人口当たり感染者の1番多いポルトガルでは、国民の約2.98%、100人に3人位が1ヶ月で感染している。この割合を日本に当てはめてみると378万3,243人が1ヶ月で感染、1日あたり12万2,040人の感染者が出ているという数字だ。日本の約24.18倍だ。
人口あたり死亡者も1番多いポルトガルでは、国民の約0.052%が1ヶ月で死亡している。この割合を日本に当てはめてみると6万6,357人が1ヶ月で死亡、1日あたり2,141人の死亡者が出ているという数字で、日本の約29.7倍だ。
東アジアで日本は感染者・死亡者も人口あたりの割合も前月以前から引き続き1番多い。世界の中では1月の感染者数の人口あたりの割合の多い順で93番目(前月は101番目)。死亡者の人口あたりの割合の多い順は92番目(前月は93番目)だ。(※194ヶ国中)
日本の数字や政府の言葉の信憑性も低い事はもちろんだが、中国の数字の相変わらず低い事はやはり信憑性が低いと思わざるを得ない。
ワクチン接種が始まった。
ワクチンには賛否両論あるようだが、ワクチンにより莫大な金が製薬会社とその株主などに流れている事は確かだろう。そしてその流れ方はGoTo崩壊の⑤に書いているように妥当とは思い難い。
コロナ禍が金儲けのためにわざと作られたのか、或いはそうじゃないとしても、対策と称して金儲けに使われているのは確かだろう。
コロナ禍の苦境は利用され、コロナ禍の支援策も利権、癒着企業にお金を流す事に利用され続けている。
状況を本当に何とかするためには一刻も早い政権交代以外ないだろう。
全ての国民の命と財産を本当に守る、公平で正しい政治への政権交代を強く求めます。
※世界の感染状況 ’20年12月末 月毎 の数字の訂正について
世界の感染状況 ’20年12月末 月毎 で、リトアニアの感染者が日本の77.4倍、リヒテンシュタインの死亡者が日本の220倍と記載していましたが、正しくはリトアニアの感染者が42.9倍、リヒテンシュタインの死亡者が61.9倍でした。間違いの原因は、日本の12月の人数とリトアニア・リヒテンシュタインは11月の人数を比較してしまった事によります。またリヒテンシュタインの1ヶ月の死亡者を80万1,245人と記載していましたが8万125人の間違いでした。これは単純な桁の間違いです。m(_ _)m→修正履歴*1)
※グラフは、
kumataro's世界の感染状況2020年1月末Index、
元となる感染状況のデータは厚生労働省のデータをまとめています。人口あたりの割合は、ウィキペディアの国の人口順リストの2019年推計人口を元に計算しています。
トップ画像はKumataro's世界の感染状況2021年1月末⑤東アジア・月毎の感染者 感染者東アジア月毎推移2020年1月~2021年1月人口あたり割合(%)。
#医療保健所災害支援に支援を求めます
#公平な支援と補償を求めます
#自民党独裁政治に終止符を
#自民党は利権と汚職と税金泥棒
#スガ政権の退陣を求めます
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