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プロフェッショナリズムの対価を支払う

真のサービス精神、プロフェッショナリズムをみたときは、その対価を払わなければなりません。(20080215)


この「ねばならない」をわかっていない方は多そうです。平気でトンズラしようとするというか。社会的に地位が高い人でもそういう方、多いかも。


一方で対価を払う価値もないサービスや偽プロフェッショナリズムが横行している社会であることも事実です。ちょっとぬるいといいますか。



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