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当時自分が思い描いていた未来の自分にほぼほぼ近づいている

2022年01月26日

40代前半だったか、世紀末の頃自分が思い描いていた未来の自分にほぼほぼ近づいていることにふと気付いて驚きを通り越してざわざわっと恐怖に近い感じがあったのを今でも覚えている。

これは、ステイタスとか年収じゃなくてw外見の話。なぜざわっとしたかというと、若い頃典型的なおっさんになるんだろうなぁと自分をイメージしてた人は、見事にそうなったんだろうなと思うとね。

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