名和秋プロの競技🎳に対しての危機感

2022年3月5日
名和秋プロの競技🎳に対しての危機感は聞くに値するものだった。
・🎳が復興するためには、なにはなくとも五輪に選ばれることだが今のままでは五輪の種目に選ばれる「わけがない」。ぬるい。
→🎳は現状、8割型レジャーなので、ぬるいのは確かにそのとおりだと思う。。
・五輪に選ばれる競技では、たとえばスピードの出る水着や、速く走れるスニーカーや、遠くに飛べるスタイル(スキーのジャンプ)は、禁止にされていく傾向にある。それに対して🎳はどうか?各社競争によりどんどん強く、ピンが倒れやすいボールが開発され、真ん中にいきさえすればボールがピンをなぎ倒してくれる勢い。(これが「ぬるい」理由のひとつ)
→これもレジャーだから仕方ないという側面もありつつ
・🎳も技術点が必要。たとえばスプリットメイクは点数加算とか。完全にポケットに入ったストライクは同じストライクでもちょっと加点とか。
→個人的には芸術点もほしい。芸術的にボールを曲げるとか?w最近は両手投げやサムレスが主流になってきているので、クラシカルな片手投げをするだけで美しいフォームということで芸術点をつけてほしいかな。

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