家族のこと。妻編　～自己紹介シリーズ～

なんとなく、父母への手紙も自己紹介に近いっちゃ近いと感じたので、せっかくなら自己紹介シリーズ化して、うち（妻と娘）のことも話題にしようかなと。

母の紹介はこちら。

父の紹介はこちら。

手紙を書くために整理したかっただけなんで、改めて紹介記事を書くかもしれないですがとりあえず。

さて妻。

妻とは、マッチングアプリ（比較的真面目なやつ）で知り合いました。知り合ってから入籍まで半年。遠距離なのにである。

結婚とは勢いでするもんだと、誰かに聞いたことあるけど（CHE.R.RY）、確かに勢いじゃなかったら多分妻ともうまくいかず、いまだに結婚していなかった気がします。笑

勢いで結婚するとやはりいろいろ結婚してからわかることも多く。お互い苦労してる気がします。
まぁでも、お互い似ているようで違う二人なので、お互いをちゃんと認識できれば補い合ってうまくやっていける気はしています。って、もうすぐ結婚して7年になるのに、何言ってんだかって感じかｗ銅婚式、何をプレゼントしようかね。毎年、○○婚式にちなんだ品をプレゼントしています。

妻は医療系の仕事、私は事務仕事。専門職と事務職は、やはりここでも考え方が違うなぁと感じることが多く。もともと妻はクリエイティブな部分があるので、私が持っていないものを持っています。私は事務職、まさに保身。

家を建てた（新築3年目）場所が悪く（もちろん二人で検討して場所は決めたものの）、妻の職場は私の職場より倍以上遠い場所にあり、毎朝6時半過ぎには出勤していきます（車）。

それでも毎朝私のためにお弁当を作ってくれ、私より遅く帰ってきては、夕飯も作ってくれます。いつもありがとう。

旦那は何やっとんじゃ！と言われれば、娘の朝の支度から、洗濯・掃除（さぼり気味）・ゴミ出し等、家の整理整頓関係は私の担当になっています。娘と一緒に食事をとり、お風呂に入り寝かしつけまで。もちろん、保育園への送迎も私の担当です。朝晩の犬の散歩も。

料理は妻、それ以外は私。という分担。これには得手不得手も関係していたりしますがまぁそれはまたおいおい機会がありましたら。笑

高校時代に生徒会長、大学時代はサークル掛け持ち、代表も経験。というキラキラ経歴の妻。私は、高校は一応弱小部活（バスケ）の部長をやっていましたが、それ以外は目立った経歴もなく。

もともと、なんでも事前にしっかり考えて、完ぺきにこなしたい妻と、なんとかなるの私なもんで、まぁぶつかることも多く。ぶつかるというか、私が一方的に怒られ、反発するとどっちが悪いねん？と言われぐうの音も出ないワシ。ちょっとずつでも頑張らねばね。

妻は結婚を機に仕事を辞めて私のところに来てくれたので、こちらで新たに就職先を探してくれました。働きたい人。
妊活していた（これはまたどこかで記事にしようかな）こともあり、常勤ではなく非常勤で働いていたんですが、理不尽とも取れる扱いを受けたりして、契約の更新を打ち切られた過去もあったりします。

妊娠出産を機に、その直前に働いていた職場からも切られ（とある市町村の会計年度任用職員でしたが、更新してもらえず）、出産後にまた就職活動をしてもらう羽目に。

今は自分がやりたい仕事に就けて、任期付きではありますが常勤として働いてくれています。任期付きから無期への道もあるので、引き続き頑張ってほしいと思っています。

私の稼ぎが少ないのもあり、共働きでどうにか生計を立てている状況です。

とはいえ、毎週末適度に遊びに出かけているし、外食の機会もそれなりにあり、節約節約！という感じにはなっていないかな。
ただ、外食以外の食費に関しては、お弁当含め妻がめちゃくちゃ頑張ってくれているので、かなり助かっています。

思いつく限り並べてみたけれど、とりあえずこんなとこですかね。

こう記事にすると、やはり自分は最低限のことしかしてないなぁと反省しますね…。私の仕事柄、やればやっただけ給料が上がるものでもなく、なかなか家計の助けになれないのも事実。家庭内でプラスアルファを出せる人間になりたいっすね。頑張っていきます。

それでは、また。スキ、フォロー等してもらえたら、泣いて喜びます。どうぞお気軽に！
そうそう、せっかく連続投稿が続いているので、やれるとこまでやってみようかなという気もしています。

あ、私自身の自己紹介はこちら。

補足。本文を書き終えてから見出し画像を選んだんですが、1つ書き忘れていたことを思い出しました。笑
妻は酒に強い人です。私も弱くはないですが、独身時代何度か酒でやらかしている…というのと、結婚してからはめっきり弱くなりました。今は、妻とたまーに（娘が早く寝たときとか）一緒に酒を飲むことがあります。お互い、職場の飲み会に参加することがあるので、その時は残された一人が娘も犬も面倒見ます。笑
散歩は厳しいので、もう一人が帰ってくるまで耐えてもらいます。ごめん。
以上！