文学フリマ東京で出会えたことばとことばじゃないものと
先日「文学フリマ東京38」に参加してきた。
以前のnoteで告知もしていたが、私は「売り子」として当日参加することとなっていた。
おだんごさんのお店の「店員さん」というわけだ。
店員さんというからには、本を売ることが第一優先課題である。
私なりにこのお店にどのような形で参画できるのかを一時期悩んだりもしたのだが、悩んでもおなかはすくし、夜になるとまぶたも閉じるので、まあ、いつもと変わらない日々を結局過ごしていた(おい)
当日、蓋を開けてみたら、お店は大盛況も大盛況な