私が愛読するモンベルの書籍を読んでいると、20代の自分には意外と知らない海外メーカーとの絡みが沢山ありましたので、まとめてみました。 1977 ドイツの老舗登山用品店「スポーツシュースター」に最初の製品の売り込みに成功し,初めて海外でのモンベル製品の販売に成功する 1980 ドイツで行われたアウトドア専門店の店舗新装パーティでPatagonia創始者であるシュイナードさんと出会う Patagoniaの新しい代理店になってくれないかと引き受ける(商談のためアメリカに飛びシ
読みたい本をネットで見つけ、金額を見て怯んだので近くの図書館でオンライン検索をしてみた。 最寄りの図書館2つでここ1週間ずっと貸出中。 2000円出せば買えるけれど借りれば0円だしな〜 でも読みたいから我慢してる時間がもったいないし、もやもやするしな〜 働いてれば2000円は気にならないしな〜 税金はしっかり払ってるので本くらい好きなタイミングで読みたい、、田舎の図書館は弱々なのだあ
ど平日の昼間から友人と鴨川沿いでゴロゴロしてた、無料のグラスを路上で拾ってコンビニでペットボトルの麦茶を買ってね 【23℃ 風なし 日光ほどよい】 同じ時間デスクワークで退屈してる方もいれば、上司に怒られてる方もいると思うと、最高な気温の中、川沿いでゴロゴロしてる方が絶対に良いわって思った 働いてた時、なんでこんなに天気いい日に室内でパソコン触らないと行けないんだ!?と思ってたけどその通り 死ぬまでの時間は大体みんな一緒だから、有意義な時間で密度パンパンにしたい 有
離職して4ヶ月ほどが経った 続々と国民健康保険や住民税、年金の支払いが届く ひいやめてくれ〜〜 働け!と強引に引っ張られる世の中の大きな力を感じる、何をしても支払い支払い... カフェに行ってもガソリンを入れても本を買っても、税金の支払いがあるしな〜て頭から離れない生きてるだけで1日あたり数千円払ってないか? そう思うと落ち込んでいられない、どうせ払うなら楽しく過ごそう開き直ったのだ 外を歩けば金木犀香る一年で数日しかない過ごしやすい季節好きいぇ〜
愛知から京都に向かう電車で吉本ばななさんのエッセイを読んでいた。 吉本ばななさんは旅先や日常生活の細かな風景や人間模様を描画している。感じたことや見た事をまるで真空パックに保存するかのように記憶する事が上手だと書いていた。 紀行文を普段から愛読しているのだが、どの著者も描写が細かい。長い1日の中で一瞬のように過ぎ去るシーン、例えば動物の足音や建物から出る匂いとか、何故あそこまで上手く描けるのでしょうか。 普段からノートとペンを持ち歩いて感じたことはすぐにメモを取るように
令和3年度高専卒のわたしが高専に入って良かったことと高専卒として大手企業へ入社してからの4年目の意見を忖度なしに記事にしました。 高専卒目線での内容になっていますので、ネットで簡単に入る記事よりも一段とリアルな感想になっていると自負しています。 本記事の構成は、 ・高専に入学してみて ・高専を卒業して企業に入社してみて の2つの軸で構成しています。 ※追記2024/10/28 想定以上のアクセスをいただいたので、もっと多くの方に手に取っていただけるように価格を見直
2024/9/9最新 ベトナムはダラットでの両替所の情報がネットにあまりなかったので、記録用として残します。 現地の日本食レストランのオーナーの方に、直接訪ねましたので信憑性は高いと考えてます。 店舗 ナイトマーケットあたりの貴金属店です。 通りにいくつか貴金属店あると思いますが、1番右手側のお店になります。 マップだと下記📍をつけた辺りです。 店舗の様子 レート おそらく市内では最高レートかと思います。 同日ネットでのレートと比較してみました。 実際に
東南アジアで使用されるTAXIアプリのGrab 移動手段としては大変便利で、なおかつ安く、旅行者に好んで使われるアプリであるが、 近年、旅行者を欺こうと現地でトラブルが発生しているようです。 犯罪の手口 Grabドライバーを名乗るものから声をかけられ、俺がドライバーだよ!アプリ使うより安く移動してあげるから、依頼をキャンセルしてくれない?と言われる。 声かけに応じてキャンセルすると、じゃあ移動するよ!と言われ、荷物を預けて車に乗車させる。 それからは犯人次第であるが
LA市街地からヨセミテ公園まで移動して、トレイルを歩いてキャンプサイトでテント泊をしてきた。 その様子をまとめました! 移動 LA市街地からヨセミテ公園にまで車で移動。前日までLAXで借りたレンタカーを使用していたため、Freewayを使って合計6時間ほど移動。距離は300マイル以上。 1日で移動するのは体力的に心配なのと、途中の街で宿泊したい願望があったので移動に2日間かけた。LAから4時間ほど北に離れたフレズノという街で、1泊だけ宿泊した。 フレズノにはREIがあ
2024/9/2現在 ラオスはバンビエンで本番Hができる隠れマッサージ店を紹介します。 バンビエンには数多くのマッサージ店が鎮座していますが、本番行為ができる隠れマッサージ店が2店舗あると言われています。(増えているのかも) 下記マップの2箇所⭕️をつけたあたりです
2024年8月現在、東南アジアを中心にバックパッカーとして旅をしている私ですが、格安宿の選定を下記の条件で考えています。 ※タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアの500円以下の格安の宿を想定しています あったら嬉しい条件 無料の朝ごはんが付いている 洗濯できる(有料だが150円くらい) ツアーやバスのチケット予約ができる ドリンクやお酒がフロントで買える 両替してくれる Booking.comのレビューに日本の方のコメントがある(長文が書いてある) 屋上がついている ギタ
今タイとラオスの国境にあるメコン川沿いの マーケットにいる。 ラオスに入って2日、宿の周辺を散歩して、バイクタクシーを使って周辺を探索したところ、タイのバンコクほどの活気を感じない。 トゥクトゥクや夜のお店の呼び込みもしつこくない。 ラオスはベトナム戦争下での空爆の不発弾が多数残っており、思うように興行がうまく行ってないのだという。国土は日本の本州と同じほどあるというのにも関わらず、人口は750万人ほど。 だけど、夜のメコン川のマーケットには人が集まるじゃないか。平日の
諸先輩方の紀行文を読了した。なんでも見てやろう、深夜特急、訓市さんのラジオで90年代の頃のバックパッカーの話も聴いた。 憧れて出発した。 インターネットが発達し、先輩方の頃とは違う。 いま、宿にいる。次の宿を探す。 足で?ネットで? ネットなら日本語の記事が出でくる。事細かに、行き方、時間、料金。 足なら、拙い英語で、行き先と行き方を目の前の人と交渉する。どっちが楽しい。どっちが苦しい? ネットなら体験せずとも現地の雰囲気がわかる。清潔感、料金、周りの建物。失敗は
文化的に裕福で清潔感のある日本では作れない雰囲気 タイのパタヤでは昼間からビーチ沿いに寝てる人がいる。それもたくさん。地元民だけでなく観光客も。午前中からビール飲んでる。人によっては大麻も吸っている。そこにサングラスや宝くじや食べ物を売ってる人たちが寄ってくる。原付や手押し車で。物売り達も、お昼の時間には食べ物とビールでパタヤの海を楽しむ。ビーチ沿いのセブンイレブンの店員もお昼時間にビニールシート敷いてランチを楽しんでいる。物売り達は、飲酒した後でも運転してまた次のターゲット
アメリカに行ったら絶対に行こうと思ってたThrift Shops とフリーマーケット 毎週末のようにどこかで開催するフリーマケットですが、 私は第3日曜日に開催するロングビーチフリーマーケットと毎週土日に開催するシルバーレイクフリーマーケットに参加しました。 Thrift Shopsは街の至る所に点在し運転しながら外観など見て気になったら路駐して入る感じ。 LAとSF合わせて2週間滞在しお気に入りのアイテムを見つけたので、1部を紹介します。
2021年まだマスクをしてる頃に黒いスーツと共に就職してから3年、長期間の旅をするために仕事を辞めてみる。 思い立った理由は、登山生活をしてての気づき、岡本太郎のエッセイ、転職をしていく同期たち。 まず1つ目の登山。 就職してから1年目の夏あたりから私と同様にに登山初心者である友人と近場の登山をしにいくようになる。だんだんと遠出をして、標高の高い山や、雪の積もる時期に行ってみたり、テント泊をするようになる。23年の夏には毎週のように住んでいる名古屋から往復6時間以上かけて