「竜の創世記」から「猿の創世記」へ

今日KIN130（13・犬）で「竜の創世記」の130日、鏡のウェイブスペルの13日が完了し、明日から「猿の創世記」の78日が始まる。中心調波33で生じるこの劇的な転換点は、それ自体が時間魔術である。

分裂的な物質主義に陥った人類に対する4次元ワクチン『ドリームスペル』こそ、全ての銀河マヤ情報（「13の月の暦」とそこから盗用派生した日本の偽マヤ暦の数々）の源泉であり、ホゼ＆ロイディーンの残した最高の霊的遺産だ。

『ドリームスペル』抜きに暦の末端知識を重ねる意味は、殆どゼロと言っても良いくらいである。

新型コロとワク💉ンに関する騒動も、源を辿ればドリームスペルで語られている「12:60ウイルス」に象徴される権威システムの愚かな側面が顕現したもの。

脅しを狡猾に使う政府とメディアという権威機構に隷属的な人々が、恐れからワクを打ち始め、マスク警察化したりもする。正義のためにやっていると信じながら、人々の心を荒廃させている。

『ドリームスペル』が生み出された1990年以前には、今日をKIN130「白い宇宙の犬」と数える人は地球上に一人もいなかった。

まず、この事実を受け止めるところからしか、心ある豊かな道は歩めない。