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私の師匠の話

愛称はタディさん。

六本木のとあるビルの半地下で工房兼ショップを開いていて、有名ブランドの下請けとオリジナル商品の販売をしていました。

師匠は3年ほど前に他界しましたが、とても怖くていつも怒られて泣いていました。

今からもう16年程前になるけど、今思えばあの時得たものはかなりあったとおもいます。

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