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火消しが余計な情報を流してKADOKAWAに個人情報流出の疑惑が浮上!

ねこたススム氏(以下ねこた氏)の件にまつわる主な3つのデマについて記事にしましたがKADOKAWAをお守りすべく日夜活動する火消し業者が新たなデマを流しました。
しかし今回流したデマは結果的にKADOKAWAに新たな疑惑が向けられる結果になりました。

ソース元がネット掲示板しか無いのでねこた氏が封筒のバーコードを消さないまま画像をあげた情報すら信用できないのですが、ネット掲示板で工作活動をされていた火消しさんが「バーコードから住所、氏名、【電話番号】が特定された」というデマ情報を流してしまった事でKADOKAWAに更なる疑惑が出てしまったのです。
というのも火消しさんの言うバーコードとはカスタマーバーコードのことであり、このカスタマーバーコードから【電話番号】を知る事は出来ないからです。

こちらのHPでもカスタマーバーコードで【電話番号】を読み取る、示すといった記述は無く、郵便局にもお問い合わせして確認したので火消しが主張するカスタマーバーコードから【電話番号】を知る事は不可能であることは確定です。

電話一本でバレる嘘をついた火消しの凡ミスですね

現在、ねこた氏はFANBOXに投稿した絵を削除したり闇金業者からの電話が来たことを伝えらツイートを消したりしておりますがねこた氏の周辺でこのような偽の情報を流している人物がいることを鑑みるとその理由も見えてきますね。

今回の件のどこがKADOKAWAと関係あるのか?

ざっくり言えばねこた氏の電話番号を知って尚且つ火消しがねこた氏に様々な工作を仕掛ける理由を考えれば消去法で候補にKADOKAWAが挙がってしまうんですよね
次点でけものフレンズプロジェクトで力を持つテレビ東京や株式会社オレンジ(Age Global Networks)も候補に挙がるとはいえねこた氏と真っ向から対立しているのはKADOKAWAしかありません
火消しのミスの根本はねこた氏を弾圧する事しか考えていなかったこと、つまり少しでもKADOKAWAへの矛先を逸らす事をしなかった点といえるでしょう

KADOKAWAサイドはJ-CASTの取材も拒否しており、ねこたススム氏にまつわる諸問題に対して公式な声明を出していません。

KADOKAWAは自ら弁明の機会を放棄しているので通常人ならKADOKAWAの無罪を信用する事は不可能です

私この記事でも何か釈明しないと疑惑が深まるばかりですよと言いましたからね。

何も釈明せずに疑惑を向けられるのはKADOKAWAの自己責任なんで文句があるなら今からでもJ-CASTの取材を受けたら?

この記事でも火消しが一生懸命「ねこた氏が自滅した」ことにしてネット掲示板でやらかしたチョンボを帳消しにしてKADOKAWAから矛先を逸らそうとしていますが・・・。

KADOKAWAにとってもお前ら火消しは要らねぇわw
だって火消しのせいで個人情報流出疑惑まで出ちゃったんだもん
KADOKAWAの立場的に「お前ら黙ってろよ」ってなるわ
それとも火消しに見せかけた「火付け」かな?
だったら一連の行動に整合性が取れるね、KADOKAWAにとっては大迷惑だけどなwwwww

この動画じゃ火消し業者に頼むと弁護士に依頼するよりはるかに安いって宣伝しているけど本当か?

ねこた氏の件を見るといつ終わるか判らない上に更なる炎上まで引き起こすリスクまである火消し業者に頼むより被害を訴える人物に多額の和解金を払う方が火消しとして遥かにコストパフォーマンスに優れていると考えているんだけど間違ってる?


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