はろー
お久しぶりです。私です。わたしわたし。中高で一緒だった。え、忘れたの? ほら、ダブルチーズバーガーの。――そう! そのU木野!
noteくんが
「6月中に1度でも記事書いたら、3ヶ月連続投稿ってことにしてやっけど、どうすんだ? あ~ん?」
と、調子くれて煽ってきたので、受けることにしました。
とはいえ。
さて、何を書きましょうか。
……。
そうだ。
貝凪町は7月からまた始めたいと思っています。
いいキッチンタイマーを手に入れたので、1日最低25分は執筆の時間にあてて、ダラダラと書いてみようかな~
と。
前話までは、1つの話として繋がっている感じだったけど、そういう気合の入れ方をして書いたけど、次からはそんな感じ一切無し!
ダラダラ1話完結!
元々の予定通りのダライチで、元々の想定通りのダイダライッチで(思いついたから書いた。後悔はしていない)やっていきたいな、と思います。
もしかしたら「思う」だけで終わるかもしれないけど。
まぁでも、面倒くさがりやの私が「思った」んです。それはきっと、とても尊いことだと思うのです。あなたもそう思いませんか? あ、思いませんか。残念。
あと……そうだな。
今まで5(+1)回開催されている『こえコン!』というリアル声劇イベントがあるのですが。
その『こえコン!』にて、シナリオのコンテストが開催されます。
その名も『しなコン!』というのですが、それに私ことU木野こと岸井ことキッチンタイマーボーイも参加してみようかなと考えています。
んで、参加するなら、やっぱり受賞したいよね。
というわけで、受賞に向けて、作戦を考えてみよう! うえーい!!
まずは上記の『しなコン!』のページを見てみましょう。
するとすぐ最初の方にこんなことが書かれています。
目安として、レギュラーが3作。短編が2作。選出される。
これは、結果発表後の11月に行われる『こえコン!』にて上演されることから、この数が目安となっているようです。
それでは、ちょっと下に下りて、応募規定を見てみましょう。
注目するのは演者の人数。
2人~7人。
きっと運営さんとしては、できるだけ沢山の人に生の声劇を体験させたいでしょうし、参加者の人たちも聴くより断然演りたいはず。
というわけで、受賞するためにも、私が書く話は7人で決定。
っていうか、それ以外の選択肢がない気がする。
それによって、自動的に短編部門は標的から外れ(7人で10分をとりあうのはさすがに無理があるので)レギュラー部門に挑戦が決定。
そんで、ジャンルは、SEが活かしやすいということで、ファンタジー、SF、ホラー、バトル、アクションといった、動きのある派手なものが良いのかもという結論に達し。
そこから、考えた話が、
【あらすじ】
5人の強力な幹部を擁する魔王軍。
しかし、あるとき魔王が「うちも四天王がいい」と主張し
5人の幹部達は、話し合い、追放するひとりを決めることになる。
【登場人物】
炎のバーナー
水のジョウロ
雷のコイル
土のシャベル
風のファン
大臣メテオ
魔王カーテン
というもの。
結構いいな、と思ったのですが、
これ、途中まで書いてみて気付いたんですけど、全然動きがないの。
最初で魔王が「力ではなく話し合いで決めろ」と言ってしまったばかりに、基本会話劇なの。
地味なの。
これ、大丈夫かしら?
その空気感は好きだし、面白いは面白いけど、受賞できるかしら?
んあーーーーー
あ、でも!
まだオチが決まってないし、後半に動きを入れることはできる……かも。
せっかく叫べる場所で上演するわけだから、叫びも入れてみたり?
上演場所は今までと変わらないかな?
なら、そこの情報も、気付いたらニヤニヤできるレベルで差し込めそうだな……。
うん。
書けそう。
書けるかも。
書けたらいいな。
締め切りまでに
完成できたらいいな。
投稿できたらいいな。
受賞できたらいいな。
8月。
『雪のキシイ』の名前を受賞ページで見られますように。
というわけで、今回の記事はここまで。
見たかnoteくん!
3ヶ月連続投稿してやったぜ!
ツイッター見るために立ち上げたけど、結構時間経っちまったのでもう寝るぜ!
おやすみなさい。
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