見出し画像

いつかまたきっと【星読みトーク】余談

ふと、ホロスコープをネタに
雑談するのもいいかと思い立ち
【星読みトーク】 という名前で
公式LINE限定で、モニターを募集していた。(過去形)

わたしにしては早々になかなかの人数となり
当初予定した期間を早めて、受付を終了。

おおむね素敵な
時に素晴らしいフィードバックをいただき
わたし自身も楽しかったのだけど
今のところ再開の気配がない。

きっとそのうちまたやるんだろうけれど
今はやらないらしい。謎である。
公開OKの感想もいっぱいもらっているのに。

モニターを締め切ったのは
わたしの本懐とずれてきたから。

ありがたいことに
『星読み鑑定』を期待する人たちが
わざわざ公式LINEに登録したうえで
お申し込みしてくれて
ああ、それは違うんだよなあってなったのだ。

ホロスコープは誰にでも開かれた情報だ。

地図を一緒に眺めて
こういうルートもありだねとか
ここは坂道だね、でもこんなツールが使えそうだねとか
こんな交差点があるねとか
そういう話がしたいのであって
あなたのこの時期は坂道ですね。と伝えたいわけではない。

一緒に。
同じ視点で。

これがわたしのキーワードだ。
少なくとも星読みに関しては

ねーねーこうやって見たら、こうじゃなーい?
そうやってダベリたいのである。

そう、ただの寂しがりなんである。

2室射手座・海王星の対岸にいる
8室双子座・月と火星の合を
そんな風にわたしは捉えている。


サポートいただいたら感謝の念をおとどけします! せかいによいものをめぐらせていきたいな。そのひとつとして設けています。