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ホスピタリティ

こんばんは。
岡田翔伍です。

ここ2ヶ月あまりは、Uber eatsやfood pandaのお世話になることが多くなりました。

妻が食べたいものを選んでそれに便乗させてもらってます。笑

そんなUber eats生活の中で、改めて感じたことが、ホスピタリティの大切さです。

ひと言あるだけで心打たれる

Uber eatsで配達してもらった商品の中で、数店舗だけ、容器や別紙にひと言添えてくれるお店がありました。

今回のケチャップボーイというお店では、
「Thank you!」
のひと言が添えられていました。

1人分書くだけなら、数秒で書けるものかもしれません。
ただ、これを発注数の全部をやっていると考えると、かなりの時間になると思います。
そして、別に書かなくてもお客さんは何も思わないと思います。

そんな中で、ひと言を添えるホスピタリティは、心打たれますね。

ひと言添えていただいたお店

ここ数ヶ月で、僕が出会ったひと言添えてくれたお店は2店舗ありました。
※おそらく、もっとあると思います。

①イタリアンバール mio(ミーオ)

ここの料理は私は食べたことはないですが、妻が注文し、初めてひと言添えられていたお店です。

ここの系列店舗でケーキを購入したこともありますが、そのときもメッセージカードをつけてくださいました!

②ケチャップボーイ

ケチャップボーイのオムライスは、私自身も食べました。

ドライカレーのオムライス(通常価格1,180円)を注文しました。
ドライカレーですが、辛さ控えめなので、辛いのが苦手な方でも、安心して食べられます。

また、たまごは薄皮ですが、たまごの味がしっかりしていて、私好みでした。

店舗の情報が見当たらないので、デリバリー専門のお店かもしれません。
(リサーチ不足なら、すいません。)

ここは、2回注文していますが、2回ともメッセージを書いていただきました。
きっと、毎回メッセージを書いてくださっているのかと思います。

まとめ

Uber eatsを代表とするデリバリーが多くなってきて、飲食店の方と直接会う機会が減ってきていると思います。
そんな状況下でも、メッセージひとつでお店の方の人柄などが分かりますね。

小さなことをひとつだけでもあれば、心が動き、また次もという気持ちになります。

こういう小さなところに気遣いできるようになりたいです。

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