正真正銘の異性であったら抑えきれない恋愛の激動と受け取られるであろう言葉や行動を時には取っているに違いないのに相手は気づいてくれない、あるいは気づかない振りをして友達でいたいと望んでいるのか、雲のように流動的で掴みようのない私にも相手にも謎だけれどそれすら愛しい奇跡としてみたい。

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