他者(人間)に眼差しを注ぐことは難しい。それならば天性の才能、と呼ばれた自分独自の感覚を信じてみるしかない。魂の反応するところを。もっと大きな、風や水や鳥や雲や星や犬などの自然に表われ出るものを感じて描き留めてみよう。その刹那的な幸福を逃さないうちにやれるだけのことをやってみよう

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