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100×10(ひゃくてん)チャレンジの同窓会

2014年から2019年ころまで、大統領が創業したパフでは「100×10(ひゃくてん)チャレンジ」というインターンシップ企画を運営していました。

年によってプログラムは少しずつ異なるんですが、共通するのは「100人の社会人に会って10の未来を見つけよう」というコンセプト。多い時は年間200人以上の学生を受け入れていました。

先週末の土曜日は、その100×10チャレンジの2015年度企画に参加していた元学生たちの同窓会。みな卒業して6年が経つ立派な社会人ですが、昔に戻ったみたいに旧交を温めていました。

一人ひとりマイクを持って近況報告


集合写真

今回集まることができたのは、かつての100×10チャレンジ生のほんの一部(なんたって全ての年度の参加学生のトータルは1,000人近くになるわけなので)ですが、こうやってたまに集まって近況を報告し合えるのっていいですね。

キャリア理論のひとつに「ウィークタイズ」っていう考え方があります。たまにしか会わない仲間たちとの緩い絆が、今後のキャリアに大きな影響を与えることがあるんですよね。家族や同じ職場の上司・先輩・同僚よりも、ときとして有意義な情報やキッカケを得ることができるわけなんです。考えてみれば、25年前に大統領がパフを創業できたのもウィークタイズのおかげでしたしね。

てなことで、ゆるーい絆を作るために、次回もまた忘れたころに(忘れないうちに?)今回参加できなかった皆さんも含めて集まりましょう。

先週末は大統領も皆さんに久々にお会いできて嬉しかったです。とくに幹事の皆さんは、お疲れ様でした&ありがとう!

あ、そうそう。この100×10チャレンジOBOGの何人かのインタビュー動画が、12月9日(金)の「パフ25周年祭」で流されるそうです。どんな話が飛び出すか、皆さんどうぞお楽しみに!

では、そろそろ今日の買い出しに行ってきます(@^^)/~~~

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