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職サークルつながり

最近、職サークルつながりの交流会が立て続けにハナリー島で開催されました。

職サークルって?
こちら⬇️をご覧いただきましょう。

そもそもは、大統領が創業したばかりのパフで作った「企業と学生とのコミュニティ」でした。運営スタートは、ちょうど25年前の1998年9月30日でした。

このコミュニティ。学生はもちろん無料で参加できましたが、企業からは協賛費として年間80万円を払ってもらっていました。創業時のパフのいちばんの収入源でした。

で、先週末は、この職サークルを「学生委員」という立場から運営してくれていた過去三年くらい(かな?)の元学生たちの同窓会が開催されていました。

現在の職サークルの企画は、25年前のそれとはずいぶんと様変わりしているわけですが、関わってくれた学生たちの真摯さや想いの根っこは昔のまんまだなと感じ入りました。

職サークル元「学生委員」たちとの記念写真

そして一昨日。この職サークルに20年以上前に協賛していた昔の人事担当者たち(現在は経営者になっている人とかも)が集まっての交流会が開かれていました。

その交流会には、初年度(1998年)の協賛企業の採用担当者(現在はその会社の社長の‘かっちゃん’)と、西暦2000年9月に協賛した外資系企業の人事担当者(現在は別の外資系企業の社長の‘ながっちゃん’)が参加していたんですが、なんと‘かっちゃん’の息子さんが、‘ながっちゃん’が経営する会社に来春新卒入社することになっていたりと、ついに職サークルのコミュニティも世代をまたぐようになったのかと、感慨深くなったのでした。

前列のでかい2人が‘かっちゃん’と‘ながっちゃん’🤭

ということで、昔も今も、この職サークルのつながりは関わる人たちの人生やキャリアに大きな影響を与え続けているんだな、と実感して嬉しくなったエピソードでした。

さて、明日はいよいよラスト3回となった大統領リサイタル。

今日くらいは練習しなきゃ😅。では、そろそろ行ってきます!

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