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非常用のトイレを備えました。

先日、大統領の故郷(小中高校の幼年から少年期を過ごした地)である大分県で大きな地震がありました。

すぐに大分にいる知人友人に連絡をして無事を確認。周辺にも大きな被害が出てないことを聞いて安心したものです。

天災は忘れたころにやってくる。ハナリー島でも災害時の備えをしなきゃいけないと考えました。

幸いハナリー島には水や缶詰やお菓子やレトルト食品が結構な量あります。カセットコンロも5台ありますから電気やガスが止まっても簡単な調理はできます。数日間なら飢え死にする心配はないでしょう。

しかし盲点なのはインプットよりもアウトプット。水道が止まった時にいちばん困るのはトイレだという話をよく聞きます。

ということで、これを手配。昨夜ハナリー島に届きました。


そう、非常用のトイレです。なんと100回分。

これだけあればハナリー島を緊急避難場所にして帰宅困難者の方々を収容することができますね。

あとは寝床の確保。

島内には畳のベンチがあるので5人くらいならゴロ寝もできますが、ちょっと狭いので寝返りすると床に落下しそうです😆。

寝袋や毛布やマットも追加で用意しときましょうか。まあ、備えあれば憂いなしってことで。家庭からの緊急避難先になったりして😅

あ、そうそう。ステージのアコースティックギターは電気がなくても弾けるのでジャイアンリサイタルもやれます。災害時には心を休める唄が欠かせませんからね😁

ということで、もしものときはハナリー島へ。平時ならさらにハナリー島へ。明日はカレーの日なのでお昼もハナリー島へ。

では明日のポークカレーのために、カムカムエブリバディのあと豚肉を仕入れに行ってきます!

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