名刺作り、それは自己の棚卸しと肯定
こんにちは。くぎと申します。
名刺作りを始めて4日目、素敵なnoteに出会いました。
本田すのうさん「canvaで名刺を作ってみたら自己肯定感がグッと上がった話」
素敵なnoteはコチラです。
次に、私のグッときたポイントについて。
肩書きを決める
まず、ここにグッときました。
私は仕事をしていますので、役割としての肩書きは一応あります。
「営業課のくぎさん」みたいな。
でも。
プライベートでは「○○の母」「○○の妻」と名乗る場面ばっかり。
あくまでメインは子どもや夫。
自分がメインになる場面は、子どもを出産して以来激減しました。
でもね。
自分がメインになる場面が欲しい。
自分を一言で表す肩書きも欲しい。
会社を退職しても消えない肩書きが欲しい。
そんな私に、本田さんのnoteがグッサリ。
「肩書きを決めて、名刺を作る」
その自己の棚卸しと肯定の様子が、私にはとても美しく見えました。
コミュニケーションツールとしての名刺
あと、ここにもグッときました。
「自分の名刺だから」と、作りたいように作っていたのですが、
名刺には、受け取る相手がいるんですよね。(何を今更)
名刺はコミュニケーションツールですから。(何を今更、再来)
危ない危ない……。
名刺作りの課題(現時点、自分の場合)
本田さんのnoteを読んで、今の私の課題は
肩書きをしっかり定める
「相手が困らない名刺」を意識して作る
の2点に定まりました。
今、このnoteに出会えてよかったです。
本田すのうさん、ありがとうございました。
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