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書く習慣1ヶ月チャレンジ Day14 これまでに夢中になったモノやコト

こんにちは。くぎと申します。
「書く習慣1ヶ月チャレンジ」、14日目のテーマは「これまでに夢中になったモノやコト」です。
よろしくお願いいたします。



ミュージカル鑑賞のためにバイトをしていた

「これまでに夢中になったモノやコト」というテーマを見て、最初に思いついたのはミュージカル鑑賞です。
学生時代は、ミュージカルを観るためにバイトをしていました。
あと、食費を削るために豆腐ともやしばかり食べていましたね。

劇団四季作品メインで観ていましたが、東宝や宝塚も好きです。

ミュージカルは最高のエンターテイメント

アンドリュー・ロイド・ウェバー(オペラ座の怪人やCATSの作曲者)が、25年くらい前のコンサートで言いました。
「ミュージカルは最高のエンターテイメントだ」と。
私はこの言葉が大好きで、ミュージカルの素晴らしさを説明するときによく使っています。

ミュージカル、一度にこれだけ楽しめる

ミュージカル、情報量が多すぎるんですよ。
いくつ目があっても足りない。

ミュージカルには、これだけの要素が詰まっています。

  • 楽曲

  • 歌唱(しかもキャストによってガラリと変わる)

  • ダンス(しかもキャストによってガラリと変わる)

  • ストーリー

  • 演出

宝箱かなぁって感じですね。
情報量が多いので、1回の観劇で全部を把握するのは無理です。

「この場面を、もう一度確認したい」
「この場面の、あの俳優さんを観てみたい」
そんなこんなで、観劇回数は増えていくのです。

最近はご無沙汰です

住んでいる地域から劇団四季の常設劇場がなくなったのと、出産して時間的余裕がなくなったのとで、最近はミュージカル鑑賞から離れてしまいました。
年に1回観るかな?という程度です。
ミュージカルが好きだという気持ちは持ち続けています。

終わりに

テレビで石丸幹二さん(元・劇団四季)が出るたびにニヤニヤしてしまいます。
あの美しいお顔で、歌声も美しく、サックスまで吹ける(東京音大器楽科卒)。
どれだけ素晴らしければ気が済むのかと。
……オタク語り失礼いたしました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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