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Skillme+前半の振り返り

こんにちは。
くぎと申します。
「書く習慣1ヶ月チャレンジ」の途中ですが、今回は違う話を書きます。
よろしくお願いいたします。



Skillme+、後半へ

早いもので、Skillme+が後半に入りました。
1ヶ月半、あっという間です。

今日、メンターさんがこんなことを書いてくださいました。

メンターさんのお言葉

「これ楽しい!」
「ちょっと苦手かも。。。」
今感じているその気持ちは
今後のヒントになるかもしれません。

メンターさんのお言葉、一部引用&編集

私、とても忘れっぽいんですよ。
今の気持ちも、きっとすぐに忘れることでしょう。

しかし、今の気持ちは今後のヒントになるかもしれないそうなので、ここに書き残しておきます。

脳内垂れ流し、一切の推敲なし。
ダダ長いnoteです。

これ楽しい!

画像の編集

「デザイン」と聞くと、

いやー、デザインなんてオシャレな人がするものでしょう?私なんぞがデザインなんて、そんなそんな……

という感じだったんですよ。
(脳内原文ママ)
でも、

  • デザインは勉強できる。知識で補える。

  • デザインは「相手がどう受け取るか」つまり、思いやりだ。

と知って
「良かった!知識で補えるんだ!」
という安堵と
「思いやり!私の苦手とするところだ!」
という危機感が織り混ざっております。

人の気持ちを慮るのって、難しくないですか?
ほんとに分からない。
そりゃ慮る努力はしますけれど、定期的に「なんか……ごめん」な出来事が起こるのですよ。

みなさんも「なんか……ごめん」ってことあるんですか?
なんか私にはみなさんがコミュニケーションの達人に見えて、目がつぶれそうなくらい眩しいです。

でも、思いやりを回避するには社会生活を引退の上、独居して山に籠るしかないですもんね。

日々「やらかしたー!」って七転八倒してますが、それでも人間が好きなんです。
だから頑張ります!!!

話が重くなった!!!!
「画像の編集が楽しいか否か」を書くだけなのにどうして!
えっと、画像の編集楽しいです。
もっとやりたい。

文章を書く

こちらも楽しいです。
これまで何も考えずに書いていた私が、
ライティングの講座を受けて、
ああでもないこうでもないと七転八倒してて
とっても楽しいです!

「くぎ、お前ってやつは七転八倒するの好きなのか?」
そう思ったそこのあなた。
私、七転八倒するの大好きです!

いや、マゾヒストとかそういうのではなくて。
知識や技術のアップデートを要する出来事が好きなんです。
脱皮しているような感覚です。
ホモ・サピエンスなので物理的な脱皮の経験はないのですが……。

商品のリサーチ、機能の比較、ターゲットの決定などなど、たぶんこれは好きなやつです。
SEOも好きそう。難しそうだけど。

じゃあ何をやっていくの?

分かんない!
デザインも文章も好きなので、どちらかには絞れません。
どっちもやりたい。

細々と副業しながら、自分の「好き・得意」を融合した何かができればいいなぁ。

周りの人から見たら、私は何に長けているのでしょう。ちょっと気になります。

ちょっと苦手かも。。。

さて、次はちょっと苦手かも。。。ということについて。
実はこちらはハッキリしています。

過去のことを書くのがしんどい

「書く習慣1ヶ月チャレンジ」が地味にしんどいです。
そこそこの地獄の出身なので、過去が暗いのです。

自分のことですし、過去を振り返るのには慣れました。
ただ、「この話を書くと引かれるかもしれない」という恐れは常に持っています。
感情を引っ張られる人が読むと、辛くなるかもしれない。
そう思うと、筆がなかなか進まないのです。

絵はホンワカしているらしいが、文章はホンワカできない

文章がかたい!
とにかくかたい!
ホンワカした文章を書きたいと思っていても、どうしても、かたくて妙ちくりんな文章になってしまいます。

何で???
そういう性格!!!
そうとしか言えない!!!

間違えても「心の温まるエピソード」なんかに募集してはいけないタイプです。

ハートフルな人に憧れます。いいなぁ。


後半、どうする?

後半の目標は

  • LPを作る

  • 名刺やら色々作る

  • 色々作るにあたり、自分の色を決める

  • Canvaさわる

  • コメント書きかけて引っ込むを繰り返しているので、頑張って送信する

  • コミュニケーション!!(切実)

こういう感じです。
がんばろー!


おわりに

この1ヶ月半、色んな人に背中を押してもらったり、やさしくしてもらったりしているなぁと思います。

自分も、誰かの背中を押したり、やさしくしたりしたい。
不器用だからなかなか上手にできないけど、努力したいです。

長くなってしまいました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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