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#292 第六感の男

2024年8月20日(火)の出来事

最近は寝る時間もどんどん遅くなり、火曜日に関しては朝食が12時位、夕食は21時ぐらいになってしまった。
ひとりでいると、ブログ書いたりネット見たりと、好きなことを優先させてしまうので、ついつい食事とかヨガとかやらなくてはいけないことが後回しになって、生活リズムが乱れてくる。
やっぱり、どこかに所属したほうがいいのかもしれないなぁー🙄。


突然の通話

食事を終えて、Netflixでドラマを見てくつろいでいた21時半近くだったろうか。突然、LINEの通話音が鳴り響く。
携帯電話ではなく、LINE通話をかけてくる相手は限られている。というか、ほぼほぼマーしかいない。
携帯電話の表示を見たら…やっぱり!!

最後に会った木曜日から、土日を挟んで5日目。こちらからは1度も電話はしなかったし、LINEも1回やりとりした程度。
わりとそっけなくしているから様子を伺いにかけてきたのか?
それともマーの方がちょっと私の事が恋しくなってかけてきたのか?
その辺はよくわからない。

聞いても多分こう言うだろう。
「ひなたぼっこが寂しがってるんじゃないかと思ってかけてあげた」みたいな感じで、あくまで自分がお前のために電話してやってた的な。
もちろん口ではそう言ったとしても、半分冗談なのはわかっているが。

ひなたぼっこも素直じゃないから、本当は電話をもらえて嬉しかったのだけれど、それを言うときっと相手が調子に乗るだろうから、そういう態度はおくびにも出さずサバサバした対応。

ハゲ連発

「今やっと仕事上がったところだよ〜」
「遅くまで頑張ってるね〜」

彼の職場から最寄り駅までは徒歩20分くらいかかるので、今までも帰り道に歩きながら電話をかけてくることが多い。

「明日は職場の送別会で、明後日はハゲの薬をもらいに行く予定」
マーがこの時「ハゲ」という単語を使ったかは記憶にないが。
「え?ハゲ治療の病院は土曜日じゃなかったの?」
「土曜日に予約してるのは歯科クリーニングだよ」
「この前はハゲの病院が土曜って言ってたと思うけど?」
「そっちは薬もらうだけだから平日の夜だよ」

そんな話をして、“ハゲ“というワードを連発しているうちに、思わず笑いがこみ上げてきた。すると、兵庫県知事といいとこ勝負の「瞬間湯沸かし器男」マーが、携帯の向こうでむくれ出した。
「なんだよハゲハゲって!!せっかく人が電話してあげたのに!するんじゃなかった!気分が悪い😠」

怒ってる、怒ってるぅ〜🤣。
だって、いつも自分からお笑い芸人がよくやる自虐ネタのようにハゲハゲ言ってるし、別に私はマーが禿げてるとは思ってないから言えるのであって…(もちろん薬を飲まなかったら間違いなく生えてないらしいのだけど)。
じゃぁ自分で言わなきゃいいじゃん!

「ほんとにおこりんぼなんだから〜」
そんなことを言うと、本人もププッと笑っていたが…。気にしているんだったら触れないでおくけど、珍しくマーから電話がきてちょっとテンション上がったので、つい調子に乗ってハゲいじりをしてしまった😅
言葉から先にポンポン出てしまうひなたぼっこの口に、ちょっとチャックしないとだめだな〜、と反省。

マーの弟は薬を飲んでいないので思いっきりはげているらしいけれど、マーの話だと、おそらくこんな感じのハゲになるらしい。

なんかスタイルも服装も、少しマーに似てるかも🤔
大きな系統で分けると、顔もこんな感じだなー。

第六感の男

それにしても、こちらに泊まりに来ることになってる金曜日以外に、突然マーが電話をかけてくるタイミングというのが鋭くて、ドキッとする。
第六感があるのか?

前回の突然の通話は、私がマーと別れるつもりで、彼の私物を宅配業者に集荷してもらった直後のことだった。もちろん彼には別れの意思を何も伝えていなかったので、発送後にLINEするつもりだったのだけれど。
虫の知らせとでもいうのか?
後日マーが、「なんかそんな(別れを切り出される)予感がしたから電話をかけてみた」と言っていた。

じゃあ、普段あまり電話をしてこない彼が今回してきたのも、また虫の知らせがあったのか?
んー?🤔
月曜日は、ヒデユキと飲食デート。
水曜日は、タカシとミュージアム巡りとご飯デート。
土曜日は‥‥週末暇になったブチャラティことユキくんと、1年ぶりにご飯でも食べるか?とも考えていた。

いやいや、マーは彼氏じゃないし、全くやましく感じることじゃないのだが、なーんかドキドキしてしまうのはなぜ?
肉体関係どころか、手繋ぎデートすらないのだから堂々としてればいいのだけど。

どっちがモテる?

そもそも、マーはスワッピングだったり寝取られ癖があったりで、自分の彼女が他の男に抱かれることに興奮する変態男だ。
今は彼女から離脱してしまったが、恋人時代と何ら変わりない関係性なので、ひなたぼっこが他の男とデートしていることを知れば嫉妬するよりむしろ燃えるかもしれない。

そういえば、以前私にこんなことを言ってたな。
「自分の恋人がモテないよりは、モテる方がそりゃ〜いいよね」と。
それは私も同じで、全く女から見向きもされない男が彼氏というのはちょっとがっくりする。女にだらしない人はもちろん嫌だけれど、恋愛経験が乏しい人よりそれなりに豊富な人の方がいいと思ってる。

横に連れて歩く恋人が、道行く人から振り向かれるような素敵な人であれば自分の鼻が高いという見栄みたいなものは、ほとんどの人があるのではないかな?
例えば高級ブランドのバックや服、腕時計や高級車などと同じで…。
(ひなたぼっこは…イケメンには興味あるけど、その人の持ち物には興味なし😅)

お盆休みにマーの付き添いで御徒町に行ったときのこと。

不動産屋で用事を済ませて百貨店のレストランで遅めのランチをとった。中途半端な時間だったので店内は空いており、我々が座った4人掛けテーブルの両隣りの席は空いていた。
そこでの会話。

何が発端で彼の話が出てきたのかは忘れたけれど、横浜タワマンのヒデくん(51歳)の話題が出た(マーと付き合う前に知り合ったメンバーの何人かは、マーに話しているのでヒデくんのことも知っている)。

ヒデくんは大手家電量販店で50人の部下を束ねていることや、元妻や親戚が資産家だったこと、横浜のタワマンに住んでいることなど、ちょくちょく自慢話するのが鼻についていたのだが、私はそういう肩書とか資産とかには興味はないし、そもそも横浜みたいな観光スポットに住んでいる人とは付き合いたくない!むしろ埼玉とかローカルな場所の方が大歓迎!
そういう話をしようと思ってヒデくんのことを話したのだけれど。
その話をしている途中、思わぬことにマーが対抗意識を燃やしてきた。

「タワマンって、横浜だったんだ!!」
私にずいぶん熱心に言い寄ってきたが、なんかピンとこなかったので付き合わなかったということは以前話していたのだが、“横浜のタワマン“というワードに俄然興味を示したマー。
そして目をキラキラさせながら、こう聞いてきた。

「その人と俺って、どっちがモテる?」

はあ〜?いきなりなんなのその質問は?
しかもまだ私が話してる途中に遮って。
「どっちがモテるかなんて…好みだってあるだろうしわかんないよー💦」
どっちがひなたぼっこのタイプ?と聞いてくるならまだわかるけど、その人がモテるかどうかなんて…マーにしたってヒデくんにしたってモテている現場を見たこともないし、ヒデくんにいたってはたった1度しか会ってないわけだし。
しかも2人とも、過去にモテたり彼女に困ることはなかったというモテ話は、自己申告で聞いただけだから。

「ヒデくんはどっちかって言うと、韓国俳優のような可愛い感じの顔だし、身長も高くてスタイルも良かったし、(ただちょっと口元が残念で歯も汚なかったなぁー)。タワマンに来てくれた女性には、手料理を振る舞ったり手作りデザートまで出したりして、すごく気を遣ってくれる人なんだけど」
「じゃぁ優しいんじゃん!で、どっちがモテる?!😃」

ひなたぼっこが答えに窮している間、いつの間にか我々の隣の席にカップルが座ってオーダーを注文し始めたりしたのだが、そんなことも全く視界に入らず、夢中になって“どっちがモテるか?”の答えを聞き出そうとするマー。
いつものマーなら、隣に誰か座っていると声のトーンも抑えてすごく気にするのだけれど、今回は人がいることにすら全く気づいてない様子。いや、気づいていたのかもしれないけど、気持ちは“どっちがモテるか?“に集中しているので、どうでもいいのかもしれない。

我々の会話がウザかったのかわからないけれど、いつの間にか隣に座ったカップルは別の席に移動してしまった。

答えようがないことをしつこくしつこく食い下がって聞いてくるマーに、私もほとほと困ってしまったのだが、結局、ヒデくんは相手に対してあれこれ気遣いする人なのでこっちがまた気を遣わなくてはいけないので疲れちゃうからなあ〜、という話で終わり、なんとなくマーもそれで気が済んだらしい。

対抗意識を燃やす男たち

ふと思い出したが、そういえばヒデくんもこんなことがあった。

1年前の7月、マッチングアプリでフォトグラファーとヒデくんと同じ時期にマッチングしてやりとりを開始したのだが、ヒデくんはフォトグラファーに俄然対抗意識をもやしてたなぁ〜。
フォトグラファーにキスされたことを話したら、自分もそこまではしておきたいと無理やりキスをされ・・・。
フォトグラファーがアメ車に乗っていることを話したら、車好きのヒデくんはそこに反応して、一瞬声のトーンが下がったことを覚えている。

住んでいる場所とか、住んでるマンションの高さとか、どんな車に乗っているかとか…そんな持ち物のことなんてどうでもいいじゃん!
ひなたぼっこが変わりものなのかもしれないけれど、そんなところに正直全く魅力を感じないが、何なんだろうね?男たちのこの対抗意識。

でもこれは、以前ひなたぼっこがマーの元カノと比較して落ち込んだり少し優位に立ったり…それと一緒なのかもしれないなー。

ブログに書いたついでに、ヒデくんてどんな顔してたっけ?と思って、1年前にLINEに送られてきた彼の写真を見てみたら…。
全然、イケてないわ😥
マスクを取った口元は、フットボールアワーの岩尾に似ている。唇がちょっと厚めでヒゲの濃い人って…あまりタイプではない。

でも彼の場合は写真より実物のほうがよくて、180センチの高身長でスタイルも良く、服装の着こなしもわりとおしゃれ。顔だけ見ると51歳のフツーのおじさんだけど、モテるかと言えばそうかもしれない。

当時のヒデくんの記事を探して、やっと見つかった⬇️

2024年8月21日(水)の出来事

写真撮影やサブカル好きの(タクトが撤退したので、今のところ唯一の)趣味友達のタカシ(50歳)とデート。デートというとなんだか甘い響きだけれど、趣味活動と言ったほうが正確かもしれない。

やりとりを始めたのはかれこれ去年の秋ぐらいからだったのだが、今年に入って顔合わせをして、豊島園、中野に続き今回が3度目。
行った場所は、池袋駅から1つ目の椎名町駅近くにある「トキワ荘マンガミュージアム」と「昭和レトロ館」の2カ所。

訪問記録については、また気が向いたときにアップするとして…。

寅年の男

テンションが高いか低いかといえば、低め。
よくしゃべるかおとなしめかといえば、おとなしめ。
明るいか暗いかといえば、暗め。
なんというか、ちょっと印象が薄くて、どちらかというと目立たないタイプの物静かな男かもしれない。

ひなたぼっこの周りには変わり者がたくさんいるが、その連中に比べると、わりと常識的だし普通っぽく見える。
しかし本人がADHDを疑っているので、おそらくそういった素因はあるのだろうなと考える。何しろひなたぼっこに引き寄せられる人は、大体そういう人ばっかりだから。

お互いに(多分だけど)異性を意識するわけでもなく、飲食をした時も自分の食べたものを別払いにしているから揉めることもなく、そんなにテンションが上がって楽しいわけでもないけれど、つまらないわけでもなく…。
程良い距離感で、今の関係が続けばいいな〜と思っている。

今年50歳と言っていたから寅年だと思うのだが、寅年の男には縁があるひなたぼっこ。
過去に2人ほど寅年の男と付き合っていたのだが、一見、腰が低くて穏やかで人当たりが良かったりするのだが、それは本来の姿ではない。
実は凶暴な虎の爪を隠した猫のふりをしているだけで、ひとたび怒らせると鋭い牙を剥き、怒りを爆発させて手がつけられなかったりもする、わりと厄介な性格だ。

タカシとはまだ3回会っただけで深く関わっていないからわからないのだが、そこは注意深く観察しないとなぁーと思っている。正直、寅年とは相性が良くないので、下手したら縁が切れる可能性もあるし。

マイペース同士

1度も結婚経験や会社勤め経験のないタカシは、束縛を嫌い自由を愛するマイペースな男だ。

投資家のフジモンにしろ、呑兵衛のヒデユキにしろ、マーにしろ、フォトグラファーにしろ、年増好きのユキくんにしろ、これまで未婚でいたり、再婚願望がない離婚歴のある男たちに共通して言えることは、「自由でいたい、束縛されたくない」という人が多い。
そして、こういう連中がよく言う言葉は「明日突然死んでもいい。ぴんころがいい」みたいな感じで将来に対しての夢があまりなく、歳をとってからも1人で生きていく覚悟がなんとなくできている人たち。

反して、「再婚」みたいな言葉が出てきた人は、タクトとヒデくんだけかもしれない。ちゃんと将来を見据えて、新しく出会ったパートナーと次の人生をやり直そうと前向きに考えている2人。

そういうひなたぼっこはどうかと言うと、同じく誰かの妻になるとか、婚姻関係を結ぶとかは、なんだか自由を奪われたような気がして息苦しくなる。それは初めて結婚した時も同じだったから、この先も再婚はまずないだろう。
たまたま、今朝の「虎に翼」の中で、ヒロインが事実婚(内縁関係)をするシーンがあったのだが、それすらちょっと無理だな。
「この男性の妻と名乗りたい」
と思える人は死ぬまで現れないし、いや現れたとしても妻という立場にはならない。対等な立場のルームメイト、もしくは、通い婚のような形のご近所さん同士のパートナーがベストだと思う。

そしてマイペースなのも私を上回っているかも?
一緒の目的地に行っても彼はカメラ撮影に夢中なので、1人で見に来ている感覚にすらなる。会話はたまにちょこちょこっと。
でも、それはお互い様なので気にならない。

3回待ち合わせした中の、2回は待ち合わせ時間に遅れてきた。
さらにちょっとショックだったのが、前回2人で一緒に行こうと言っていた演劇博物館も、知らないうちに1人でさっさと行ってしまったこと。
彼が恋人だったらその辺は突っ込むところだけれど、そういう関係でもないからまぁいっか!

でも私が提案した目的地や飲食店などには、特に文句も言わずついてきてくれるので、その辺はスムーズだ。

はじめてのご飯

過去2回はカフェでお茶とスイーツを食べるにとどまったのだが、今回初めてタカシとご飯を食べた。
時間的に17時近かったので、夕食かな。
ひなたぼっこがあらかじめネットでよさげなカフェをチェックしておいたのだが、ちょっとクセのある店だった。

左の小鉢はサービス。味はどれもおいしかった。
メイン料理は、鶏肉のハンバーグ
食後にスイーツ。りんごのスポンジケーキ

口コミ評価が高いだけあって、味はどれもおいしかったのだけれど…。ここの女性オーナー(40代半ば位)にちょっと難あり。
最初の一言二言会話しただけで、「あ、この人発達だな」とすぐにわかってしまう、いわゆるそういうキャラの人だった。

接客業不向き?

食事を終えて店を出たのが18時半過ぎ。
しばらく沈黙していたタカシから口火を切った。

「さっきの店のお姉さん、何かメンタル持っていそうですね」
!!。

それを言うべきか言わざるべきか迷っていたので、タカシから切り出してくれてちょっとほっとした。
「やっぱりわかった?」
「わかりますよ〜笑」
「発達障害だと思う。多分、ADHDだね」
「料理の説明をする時もあんな近い距離で喋られたら、神経質な人だったら絶対嫌だと思いますよ」
「他のお客さんも気づいているのかなあ〜?」
「いゃ〜、気づくでしょう、ふつう」

私が気づくのはもともとの職業柄当たり前なのだけど、タカシもわかるんだ〜。そういえば彼は、劇団の演出とか監督的なこともやってたんだっけ?
そうか。いろんな人たちを見てきたから、人を見る目はあるんだった。

確かにノーマスクで唾が飛ぶほどの距離で、1つずつ料理の説明をしてくれたけど、あれって必要ないよね。
もちろんそれだけではない。
最初のうちは我々1組しか客はいなかったのだが、さほど狭くもない店内でワンオペで調理を始めたのだが、会話が聞こえないくらいの大きな音で、ガシャーン!バターン!!
いろいろ扉の開け閉めとか、全てにおいてがさつなのだ。
これが音に過敏なマーだったら、絶対怒ってるわ。

「奥で調理をしているだけならいいけど、接客には向いてないかも」と、2人の意見が一致した。
というのも、物の扱いだけでなく、会話もがさつなのだ。
感じが悪いわけでもないが、とにかく接客マナーがなっていない。
あと、食材へのこだわりが強いのは良いのだが、そのアピールも鬱陶しい。サービスに関しても、若干押し付けがましい。

そもそも我々が入店した時、オーナーの息子(小学4年位)が店内のソファーで寝っ転がっていて、私たちを見て慌てて飛び起きた感じだった。
肝心のオーナーはトイレに入っていて、中途半端な時間に客が来たことに少し驚いた表情をしていたので、てっきり営業していないのかと思ったくらいだ。
どうやら16時以降は予約が必要というシステムだったらしく、こんな時間に客が来るとは思っておらず油断していたようだ。

それと、トイレから出てきたときの手洗いがいまいち気になった。水で適当にチャチャっと洗っていただけだったから。
結果的に味はおいしかったのだが、正直、この人が作った料理を食べても大丈夫なのかな?と不安になってしまった。

もう一つ言うと、タカシはライス大盛りにしたので「プラス150円になります」と言われていた。そのわりに個別に支払った料金は私よりなぜか安かった。疑問に思ったので彼のレシートを見せてもらうと、プラス料金をつけ忘れている。
わざとなのか忘れたのかその辺は謎だけれど…。
わざわざ「足りないですよ」と言う必要もないので、そのまま「ラッキーだったね!」とスルーした。

そういった意味で、リピートすることはない残念な店だった。でも、口コミ評価だけでそこまではわからないからなー。

今日の1曲

「トキワ荘」では、手塚治虫とゲームキャラのコラボ企画展をやっていたのだが、手塚治虫作品で1番夢中になったのが大人になったレオが登場するジャングル大帝。
レオがかっこよすぎて、ぬいぐるみも持っていた。
再放送で見ていたが、今見ても新鮮!


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